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曲がり角に差しかかっている日本の「置き薬」~途上国の患者を救うことができるか?

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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日本の置き薬がアフリカで活躍?(shutterstock.com)

 12月12日は、何の日?

 「バッテリーの日」「漢字の日」「明太子の日」などいろいろあるが、ほとんど知られていないのが「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)・デー」。

 <誰もが、どこでも、お金に困ることなく、 自分の必要な質の良い保健・医療サービスを受けられる状態を実現するよう世界に呼びかける日>だ。

 2012年12月12日、国連総会でユニバーサル・ヘルス・カバレッジを国際社会共通の目標とすることが議決され、さらにこれを記念して、市民社会が中心となって2014年から12月12日を「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ・デー」とすることになった。

 しかし、国民皆保険、かつ医療機関へのフリーアクセスが保障されている日本にいると、なかなか実感できないのが発展途上国での劣悪な医療状況や先進国の低所得層を中心とした大量の医療難民の存在だ。

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