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ベビースター、キャラ変更が物議?スタバ、新ロゴが「怖すぎる」と話題、GAPは炎上で即撤回

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キャラクター変更の実例


 キャラクターやロゴは企業の顔だ。根強いファンが生まれるほど愛されるキャラクターを持つ企業も少なくない。長年愛されたキャラクターやロゴを変更させることは、大きなリスクも伴う。そこで今回は、ブランドイメージアップなどを図り、キャラクター及びロゴを設定・変更した企業の例をいくつか見てみたい。

チョコボール・キョロちゃん】

 森永製菓の菓子「チョコボール」のキャラクター、キョロちゃん。1965年のチョコボール発売当時は、「宇宙少年ソラン」(TBS系)というアニメとタイアップしたキャラクターデザインが起用されていたが、2年後の番組終了と共にキョロちゃんに変更。「くちばしからチョコボールを取り出す」というパッケージのコンセプトとも合致しており、具体的な商品イメージにも寄与している。91年に発売されたぬいぐるみはチョコボールの売り上げを超え、また99年から2001年にかけてはオリジナルアニメも放送されるなど、子供たちの間で大人気のキャラクターとなった。新モデルは、頭身が低くなり、よりかわいさが強調されている。

東京ヤクルトスワローズ・つば九郎】

 日本プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコット。94年の初登場から、キュートな見た目とおやじ臭い言動で人気を博している。初期のデザインは今と比べてやや細めでスタイリッシュ。ゆるキャラの台頭と共に、丸く可愛らしいフォルムとなった。つば九郎単独で女性誌のインタビューを受けたこともあり、「男のスポーツ」という野球のイメージを大きく変えることに貢献したといえるだろう。

【かっぱ寿司】

 軒並み好調な回転寿司業界にあって、大手のなかで唯一業績が振るわないかっぱ寿司。あきんどスシローやくらコーポレーション、はま寿司などの業績は堅調だったが、かっぱ寿司を運営するカッパ・クリエイトは営業赤字となった。そんななか、今年10月に「高級感がない」という理由でかっぱのロゴを削除、重ねた皿をモチーフとしたロゴに変更したが、消費者からの不満が続出。そもそも、かっぱ寿司には高級感ではなく親しみやすさを求める人が多かったためとみる向きが多い。

 一皿100円というシステムに加え、注文タッチパネルや、皿を桶に乗せて流す方法など、さまざまな面において業界の先駆けとなった同社は、テレビCMでもかっぱを主軸としていたが、今後どのような方針でブランディングしていくのかが注目される。

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