Aセットは、鶏肉を卵でとじた「親子とじ」に天ぷらや惣菜などの3品と飲み放題で1000円。Bセットは、釜揚げうどんなどと天ぷらや惣菜などの3品と飲み放題で1000円。Cセットは、とんかつを卵で閉じた「かつとじ」に天ぷらや惣菜などの3品と飲み放題で1200円となっている。

 筆者はBセットを注文し、温かいぶっかけうどんの並(通常価格290円)と、きす天(同100円)、れんこん天(同100円)、げそ天(同130円)を選んだ。この時点で普通に会計すれば総計620円だ。つまり、残りの380円で30分飲み放題サービスが受けられる計算だ。また、クーポンも併用可能なので、もっと食べたい人は天ぷらの無料クーポンなどと組み合わせれば、さらにコスパは向上する。

 今回は惣菜を選択しなかったが、大根の煮物(通常価格120円)やインゲンのゴマ和え(同150円)、甘酢トマト(同150円)といったヘルシーメニューも揃っており、天ぷらのカロリーなどが気になる人は、こちらを選ぶことも可能だ。

 うどんを受け取り、天ぷらを選び、レジまで進むと、冷凍庫でキンキンに冷やされたジョッキグラスと飲み放題客専用のプレートを渡される。このプレートの裏にはタイマーが付いており、30分間の計測をするシステムだ。

 アルコール類は、アサヒスーパードライ、樽ハイ倶楽部(レモンハイ)、ヒゲのハイボールの3種で、ビールが苦手という人も楽しめる。

 ちなみに、アルコールはすべてセルフとなっており、自分で注ぎにいかなければならない。また、グラスは一般的な居酒屋で使われている小ジョッキのサイズなので、量を飲みたい人は何度もサーバーまで足を運ぶ必要がある。ビールサーバーは、グラスをセットすると自動で注いでくれるタイプだ。ハイボールなどを飲みたい場合は、店員に申し出れば氷入りの中ジョッキに変更してくれる。

 店内を見回すと筆者のほかにも、会社員らしき4人組、女性2人連れが飲み放題を利用していた。準備が整い席に着くと、店員がタイマーのスイッチを押して30分間の飲み放題がスタートした。

 残念なことに、天ぷらは揚げたてではなかったが、ビールと共に胃に流し込むと気分も良くなってくる。ジョッキが小さいこともあって、10分ほどで立て続けに3杯ビールを飲み干した。次にハイボールへと移行したが、その頃には足元がおぼつかなくなってきた。

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