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永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報

未公表の「ゲス不倫」国会議員がウヨウヨ…「バレてない」と思っているのは本人たちだけ

文=神澤志万/国会議員秘書
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 そして、「周囲にはバレているのに、本人たちは隠しているつもり」という方々も少なからずいるのです。たとえば、食事のときに相手のお皿からおかずを取ったり、同じカップでお茶を飲んだりしたら、もうほぼ間違いない。そんな関係でなければ、絶対にしないことです。でも、なぜかそれを隠さないのです。

 もちろん、秘書の立場としては「もう(関係はとっくに)知っていますよ」とは言いにくいものです。

 週刊誌の記者たちは、そういう永田町の「噂」を丹念に集めて、裏を取っていきます。そして、不倫が判明しても、すぐには報道しないことも多いようです。知名度の低い議員や影響力が大きい議員の場合は、じっくりとネタを集めておいて、ほかの話題で注目度が上がったときにぶつけるという作戦を取ることもあるのです。

 なので「思い当たる」方々は、日頃から行動には細心の注意を払わなければならないはずなのですが、そうでもない方も多いのが、永田町の不思議なところです。

 今年は、どういう方々が「ゲス」と言われてしまうのでしょうか。あまり不倫とは縁のなさそうな議員が、痛い目に遭うかもしれません。

 さて、賀詞交歓会で飲みすぎたり食べすぎたりした秘書たちも、本会議開会を知らせる大音量のベルを耳にすれば、シャキッと仕事モードのスイッチが入ります。

 公私ともにバタバタで年末年始も走り回っていた神澤は、疲れてややげっそりしていますが、しばらくは政治活動費の報告書や収支報告書の作成作業をがんばらなくてはならなそうです。これらにまつわる苦労話なども、お伝えしていきます。

 そして、今年は、ぜひみなさまに国会議員の非ばかりを責めるのではなく、がんばっている部分を認めて、ほめてもらえたらうれしいです。私も、永田町の裏話とともに、国会議員の奮闘ぶりもお伝えしていけるように努力していきます。

 今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
(文=神澤志万/国会議員秘書)

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