健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

168167963.jpg女性医師の割合は、米国では3割強、日本では2割弱(shutterstock.com)

 「私、失敗しないので」という米倉涼子の決めセリフで人気の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や、吉田羊の主演で注目された『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)など、昨年は女性医師が主人公のテレビドラマが話題になった。

 いずれも、スーパーな技術を持つ女医が活躍する痛快なストーリーが視聴者のカタルシスをかき立てて人気を得たようだ。とはいえ多くの人が「これはあくまでフィクション」と思っているだろう。

 しかし、アメリカでは昨年末、「女性医師(内科医)に担当してもらった入院患者のほうが、男性医師が診る患者よりも死亡率・再入院率が低い」という研究結果が発表された。「女性医師に診てもらう方が高確率で命拾いできる」という初めての知見は、多くのメディアがこぞって取り上げる騒ぎとなった。

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