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コカ・コーラ、やっぱり味や炭酸の強さが変わった?コカ・コーラさんの「爽やかな」回答

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「ぼくの妹は、コークの味が変わったので泣きわめき、元に戻してくれるまで泣きやまないと言います。(略)ぼくは妹の泣き声を聞くのにうんざりしてきました。まだ11歳だけど、元に戻してくれなければ裁判所に訴えるつもりです」

「元のコークこそ本物であり、何であれ絶対にその代わりにはなりえない」

「最愛のコークよ。あなたは私を裏切った。(略)あなたは、なめらかな、魅惑的な甘い嘘の味がした。あなたは金に汚れた娼婦になり、理想を否定してしまった」

(以上、『コカ・コーラ帝国の興亡 100年の商魂と生き残り戦略』より引用)

 ニュー・コークに対しては、これだけ散々な反応があったのだから、もう迂闊にはコカ・コーラの味を変えられるはずがない。ただ、このカンザス計画から30年以上たった昨今でも、日頃からコカ・コーラを愛飲している人々は味の変化を疑うことがあるようだ。

 実際に16年11月、インターネット上の巨大掲示板「2ちゃんねる」では、「10月くらいからコーラの味が変わった」と題されたスレッドが立てられており、いわゆる“まとめサイト”にも波及し、ネット上での議論に発展。そんな最近のコカ・コーラ評の書き込みを抜粋して紹介すると、こんな具合である。

「ラベルが冬仕様になってから不味くなった。しかも炭酸も抜けやすい」

「甘みカラメル色素が変わったんじゃないかと思う」

「今まで何回も変わっている。昔はもっと炭酸が強かった」

「原料価格が上がっているからね。フレーバーをちょっとずつ安いのに変えていってる」

日本コカ・コーラに真相を直撃

 もちろん、以上のコメントは“個人の感想”の域を出ないものであり、匿名の意見ということもあって信憑性に欠ける。そこで、日本コカ・コーラに直接問い合わせてみた。

 コカ・コーラの味、原材料、配合比などは、最近変わったのか。また、ファミリーレストランなどのドリンクバーで提供されているコカ・コーラの味や成分は、市販のコカ・コーラと同じなのかについても、併せて質問した。

「コカ・コーラの味わいですが、誕生から130年がたった今も、爽快感と気分を高揚させるおいしさは変わっておらず、これからも“特別なひととき”を提供してまいります。それは、容器(ガラス瓶、PETボトル、缶)においても、ファウンテン(サーバー)においても変わりません」(日本コカ・コーラ広報部)

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