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韓国、慰安婦問題過激化でもポケモンGOに熱狂…街中や家族の風景が激変

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 韓国の経済誌「アジュ経済」(1月25日付)によれば、「歩けばどこにでもポケストップがあり、かなりのポケモンと出くわす。ポケモンを戦わせるジムも多く、かなりレアなポケモンにも出くわす」という。

 旧正月の連休もあいまって、そのほかの観光地も、多くのポケモンユーザーでにぎわっている。特に、ソウルに次ぐ大都市の釜山(プサン)にある釜山市民公園では、「あるユーザーが10分間に49匹を捕まえた」という噂が飛び交い、全国各地から観光客が訪れているようだ。

 さらに、普段はあまり人通りがない釜山の国連記念公園にも、「ポケモンGO」リリース後は以前の3倍近い人が押し寄せているという。同公園は、朝鮮戦争で戦死した人を祀る慰霊塔があることから「世界平和の聖地」と呼ばれる場所でもある。韓国メディアの取材によれば、同公園関係者は「夜間にスマホを持って歩く人を目撃しており、職場の人たちが緊張感を持って状況を見ている」と話している。

韓国人「政治と『ポケモンGO』は別問題」


 では、日本人観光客も多く訪れるソウル市内はどうなのだろうか。「リリースと同時に、ソウル市内で遊んでみた」という大手新聞記者は、以下のように感想を伝えてくれた。

「ソウル市内でも、もちろんたくさんのポケモンが出てきますし、ポケモンを捕まえるモンスターボールを得られるポケストップやポケモンが戦える“ジム”もたくさんあります。有名観光地の光化門広場周辺に多いですね。有名劇場だった『優美館跡地』や『YMCAホテル鍾路(チョンノ)』などが、ポケストップになっていました。ユーザーが多く集まるジムは、光化門の世宗(セジョン)大王像、普信閣(ポシンガク)、明洞聖堂(ミョンドンソンダン)などに多いです」

「ポケモンGO」はアメリカのナイアンティックと日本の株式会社ポケモンの共同開発で、日本のコンテンツでもある。それは韓国人にとっても周知の事実だが、最近は従軍慰安婦問題が再燃しており、韓国国内や世界各地に少女像(韓国では「平和の少女像」と呼ぶ)が立てられるなど、政治的には日韓関係が冷え込んでしまっている。そうした事情は、「ポケモンGO」の利用に何か関係しているのだろうか。

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