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富家孝「危ない医療」

なぜ日本は「寝たきり老人」大国?安らかな自然死を許さない、過剰な延命治療が蔓延

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 つまり、この3つの作用により、人間は意識朦朧としたまどろみのうちに死んでいく。がん患者でさえも自然死の場合には痛みを感じず、朦朧としたなかで死んでいくという。

 こうして自然死を迎えた遺体は、やせ細り、枯れ木のような状態になるが、延命治療後の遺体に比べれば、遺体らしい遺体である。

 人の自然死は餓死である。それは決して惨めなことではない。
(文=富家孝/医師、ラ・クイリマ代表取締役)

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