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清水富美加、月給5万や水着強要は芸能界の常識?違約金10億?開いたパンドラの箱

文=編集部

「5万円というのは、まだ清水がブレイクする前の話だと思いますが、駆け出しのタレントの月給が5万円というのは、実は芸能界では常識的な金額です。むしろ、レプロは給料に加えて清水に住む場所やレッスンの機会も無償で提供していたので、芸能事務所としては良心的なほうともいえます。また、タレント本人が嫌がる仕事を事務所が入れたり、撮影期間中に長時間労働の日々が続くというのも芸能界では当たり前。『決まっている仕事はやってもらわなきゃならない』という発言も、事務所のスタンスとしては『すでに契約で決まっていることを遂行するのは当然』という考えでしょう。しかし、こうした芸能界の常識が、一般の社会常識に照らし合わせた場合に問題なのは明らかです。他の芸能事務所としても、自社のタレントに今回の清水のような“常識的な”主張をされてはたまったものではないので、ヒヤヒヤしながら事態を見守っているでしょう」

 そのレプロといえば昨年、人気女優の能年玲奈が「のん」に改名し独立騒動を起こしたばかりだが、一連の騒動は、レプロの体質的な問題が要因となっているのだろうか。別の週刊誌記者は言う。

「レプロは社長のワンマン的体質で知られており、それが原因かは定かではありませんが、ここ最近、部長クラスを含めて数十人の社員が会社を辞めています。また、メディアを選別することでも知られており、言うことを聞く“都合の良いメディア”はチヤホヤしますが、それ以外の社はぞんざいに扱うので、心の中ではレプロのことを良く思っていないメディア関係者が多いのも事実です。しかし、それと能年や清水の問題は、まったく別だと思いますよ」

 では、清水の出家騒動は、今後どのような展開が予想されるのだろうか。

「清水は現時点で、撮影済みの映画3本、スポンサー契約中のCMが2本、さらにレギュラー出演するテレビ番組もあります。清水と事務所との契約期間は5月までですが、本人は2月いっぱいでの契約解除を求めているとされており、これらの仕事が契約途中ですべてキャンセルとなれば、契約不履行に伴い発生する違約金は1~2億円では収まらず、10億円近くに上るともいわれています。一旦はそのお金をレプロが被ることになりますが、レプロとしては損害賠償を求めて、清水本人かあるいは幸福の科学へ裁判を起こすことになるでしょう。いずれにせよレプロとしては、これまで能年や清水をブレイクさせるために投資した多額の費用を回収できていないのは明らかで、たて続けに起きた騒動に『自分たちこそ被害者だ』という感覚で頭を悩ませているでしょう」(同)
 
 今後の展開が注目される。
(文=編集部)

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