清水がもたらす「収益」

 清水がイメージキャラクターを務めていた花王のHP上からは、すでに清水の写真は削除されており、撮影中だった映画『泥棒役者』(ショウゲート)は撮り直しとなるなど、清水の仕事キャンセルに伴い発生する違約金は億単位になるとみられている。14日付サンケイスポーツは、教団側は違約金などが発生した場合には対応する意向も示していると報じているが、芸能人の宗教問題に詳しい記者は言う。

「団体側には、違約金を支払うぐらいの経済力はあります。それよりも、今回の著書出版をはじめ、今後教団の広告塔として活動してくれることによる収益と比較すれば、長い目でみて、違約金なんて大した金額ではないはずです。団体側はレプロにおける清水の労働環境を徹底的に批判しており、レプロにとっては、違約金問題以上に、これだけ大きな力を持つ組織を敵に回したことのほうが、頭の痛い問題だと思います」

 今後の展開がしばらく注目を集めそうだ。
(文=編集部)

情報提供はこちら
RANKING
  • エンタメ
  • ビジネス
  • 総合