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復活の極楽とんぼ、重大な懸念材料…山本の数々の性スキャンダル、加藤の命取りに

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極楽とんぼ復活は加藤にとってマイナス?

 一方で、山本に対する信用度は低いようだと、前出の民放テレビ局関係者は明かす。

「山本さんの人柄はいいのですが、異性にはもっぱら弱いようですし、聞こえてきた数々の不祥事はすべて“性”に関することばかりです。こういう人は、同じ失敗を繰り返すケースが多いといえます。山本さんは、謹慎していた10年で結婚もしておらず、結婚を考えるような女性もできていないので、歯止めになる人がいないところが心配です」

 確かに、山本の過去の不祥事を振り返ると、性に関するものばかりだ。02年11月、桜美林大学の学園祭のステージ上で下半身を露出し、公然わいせつ容疑で警視庁町田署から書類送検された。このときは、相方の加藤も公然わいせつ補助容疑で書類送検された。吉本興業からは厳重注意を受け、当時レギュラー出演中だったNHK教育テレビ(現Eテレ)の番組を降板。

 翌03年6月には、写真誌に山本と交際していたというホステスが山本に中絶を求められたと告発するインタビュー記事が掲載され、事実であることを認めた。

 そして契約解除の決定打となった06年7月、野球の試合のために訪れていた北海道函館で、10代の少女に対して飲酒行為と性的暴行に及んだとして未成年淫行の疑いで逮捕され、のちに不起訴となった事件だ。

 前出の民放テレビ局関係者は、加藤にとってリスクが高いと懸念を示す。

「心配なのは、加藤さんです。山本さんの責任を一緒に負わなければいけないというリスクはもちろんですが、極楽とんぼの芸風が大きな問題です。彼はこの10年で情報番組や、スポーツ番組でのMCを通して、よしもとの身内だけでなく社会的信用を勝ち取りました。しかし、もともと極楽とんぼの芸風といえば、口汚くののしり合ったり、暴力的な振る舞いを展開したりする“ケンカ芸”です。少なくとも、老若男女に広く愛される芸風ではありません。極楽とんぼとしての活動の幅が広がるのは、加藤さんにとってはマイナスだと思います」

 4月3日に行われた「Abema TV開局1周年お祝い会」に極楽とんぼのコンビで出席した際、加藤は「1個プラスがあるとすれば、山本さんが骨折しても苦情が来ないことぐらい」とコメントしていたが、待ち望んだ山本の復帰を心底喜んでいるのは間違いない。だが、しばらく気を許せない日々が続くだろう。
(文=編集部)

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