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羽田&成田空港は究極のレジャースポット!有名チェーン限定メニュー、あの人気店も行列なし

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 食後は再び第1ターミナルに戻り、「天丼てんや 羽田空港第1ターミナル店」へ向かった。日本を代表する天丼チェーン店だが、ここでは空港オリジナルメニューの「海宝天丼」が食べられるとの情報を得ていた。テイクアウト可能であれば自宅で食べたかったのだが、店内限定メニューだという。

 まだ胃袋には「牛重」が残っていたが、「せっかく羽田まで来たから」と意を決し、食べて帰ることに決めた。980円の食券を買って席に着く。やがて、配膳された「海宝天丼」には、アナゴが器からはみ出るように横たわっており、ほかにもイカ、鮭、ほたて、いんげんなど盛りだくさんだ。もはや、海老が主役の座を奪われている気がするほどの圧倒的なボリューム感で、当然ながら満腹となって帰路についた。

空港はレジャーの穴場?


 筆者は翌日、成田国際空港を訪れた。今までは格安航空のジェットスターに搭乗するため、LCC(格安航空会社)専用の第3ターミナルを利用したことがあるのみ。このターミナルは2015年のオープンから日が浅いためか、小規模なフードコートを見かけたくらいで、あまり栄えている印象はない。そこで今回は、最初から第1ターミナルに狙いを定めた。


 事前にリサーチした結果、成田空港には羽田空港の吉野家や天丼てんやのような、わかりやすい限定メニューを提供している飲食店はなさそうだ。それならば自分の好物を食べようと中央ビル4階の「エアポートモール」を歩いているうち、「日本の中華そば富田」が目に留まった。



 ここは千葉県松戸市の有名店「中華蕎麦とみ田」のフランチャイズ店だ。本家は、食券を買っても実際に案内されるのが数時間後になるほどの超人気店。空港内の「日本の中華そば富田」も客足は順調そうではあるが、お昼過ぎという時間帯にかかわらず行列は発生していない。「あの噂のつけ麺を待たずに味わえる」との期待から、筆者は店内に吸い込まれた。その期待は裏切られず、「濃厚つけ麺」を割りスープまで飲み干し、大満足で店を出た。


 続いて、無料の連絡バスで第2ターミナルへと向かう。本館4階の見学デッキに出て、飛行機の様子を柵越しに眺めていると、柵の何カ所かに穴があいていることに気がついた。その穴にスマートフォンを差し入れれば、柵が入らないクリアな景色が撮れる。周りを見渡すと、本格的なカメラを手にした客もあちらこちらにいて、飛行機を撮影するために訪れている人も多いことがわかる。この穴は、そんな客に対する優しい配慮といえる。


 筆者はそのまま、見学デッキの近くにあったローストビーフがメインのレストラン「RB」へ。丼物やカレーのほか、サンドイッチやケーキのような軽食も取り揃えており、少し腰を落ち着けるにはピッタリな店だ。

 ローストビーフ、スモークサーモン、オニオンリングという「RBの三種盛り」に、白ワインをセットで注文した。晩酌にはまだまだ早い時間だと思ったが、隣のカウンター席に座る外国人女性も、ネギトロアボカド丼をフォークでつつきながらビールグラスを傾けている。奥のテーブル席では、男性グループの笑い声が弾んでいる。


 いつか「空港集合!」や「空港飲み」といった言葉がトレンドになるのだろうか……などと考えつつ、筆者もグラスへ白ワインを注いだ。前日もこの日も一人で来てしまったが、それでも空港は意外と楽しい。丸一日レジャーのつもりで、GWに家族や気の置けない仲間とゆっくり遊びに来ても、きっと満足できるだろう。
(文=A4studio)

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