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いつも「一言多い」人の精神構造…常に上に立ちたい型・言い訳型・決めつけ型への対処法

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 言う側は冗談のつもりかもしれないが、言われる側にとって、この手の決めつけは不快でしかない。こうした無神経な発言には特別な対処法は必要ないという。

「おそらく、相手のイメージを勝手に決めつけて発した言葉でしょう。それによって相手がどれだけ傷つくか、ということをまったく考えていないのです。あまりに配慮に欠けた言葉をかけられたときは、『私が料理をしようがしまいが、関係ないですよね?』としっかり拒絶してください。無神経な人にはストレートに言わないと伝わりません」(浮世さん)

失言を防いでコミュニケーション上手になる方法


 では、逆に余計な一言を発してしまいがちな人は、どういう点に気をつければいいのか。性格の問題でもあるだけに変えるのは難しそうだが、浮世さんは「意識の持ちようで、余計な一言を飲み込むことは可能」と語る。

会話の終着点を意識してください。たとえば、初めて仕事をする相手の場合、気持ちよくコミュニケーションを取ることも仕事のうち。対話する相手と『どんな関係を築きたいか』を意識すれば、必要のない一言を言わずに済むかもしれません」(同)

 自分が言われたら嫌だと思うことは相手に言わない……。幼稚園で教わるようなマナーだが、現実には、ついつい余計な一言を発してしまうことがあるのも事実。身に覚えがある人は、今一度、自分の発言を振り返る必要がありそうだ。
(文=真島加代/清談社)

●浮世満理子(うきよ・まりこ)
カリフォルニアのエサレン心理研究所にて心理学を学んだ後、プロスポーツ選手や芸能人、企業経営者などのメンタルトレーニングを行う傍ら、多くの人にカウンセリングを学んでほしいと、株式会社アイディアヒューマンサポートサービスを設立。現在主宰を務める。

●「浮世満理子オフィシャルウェブサイト

●「アイディアヒューマンサポートサービス

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