事務所の対応に疑問

 殺到したカメラマンは大問題だったとはいえ、神田村田の事務所の対応のどこに問題があったのか――。

「こういったケースではたいてい、事務所側が報道陣と折衝して『近隣の店舗、住人、通行人に迷惑がかかる。入場を撮らせるからあとは撤収してほしい』と要望し、報道陣側も了承して節度を守った取材をするのが通常です。大手や場慣れした事務所ほど、こういった対応をしっかりしている。しかし、神田と村田の事務所はこういった対応が皆無でした。そもそも、店舗側が報道陣と折衝するケースなどあり得ません」(同)

 今回の騒動では、報道陣に対する世間からの批判が多いが、同テレビ関係者はこう指摘する。

「沙也加と村田が取材してほしくないと思う気持ちはわかる。であれば、事務所が対応するのが賢明だったのではないか。一般人には到底理解できないかもしれないが、これが芸能界と芸能メディアの慣例です。もっとも、村田にケガをさせたのは論外。暴行、もしくは傷害事件として立件されてもおかしくありません」

 果たして事務所の対応が適切であったのかどうか、問題は残る。
(文=編集部)

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