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公文式に重大な落とし穴?「東大生の3人に1人は出身者」のカラクリ

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「そのときは、より思考力を鍛えられる別の環境に移行するべきです」(同)

 事実、公文式出身の東大生の多くも、年中から小学2年生の時期に公文式に通い始めているが、低学年のうちに中学過程までの学習を修了して公文式を卒業。その後、中学受験専門の塾に移っていくパターンが多いという。

 東大生たちは、その先の受験勉強のために公文式をうまく利用しているわけだ。

「公文式は、東大に入れる“おまかせコース”ではありません。公文式をうまく利用するために重要となるのは、やはり家庭でしょう。子どもの相性や能力を見極め、学習を進めていけるようにサポートする親の協力が不可欠です」(同)

『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』では、東大生の公文式エピソードを交えながら、「なぜ公文式で学力が伸びるのか」「どんどん進む子と辞めてしまう子の違いは何か」をさらに詳しく検証している。同書を読んで公文式を学べば、そのときこそ「やっててよかった!」となるかもしれない。
(文=森江利子/清談社)

『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』 東大生の3人に1人は公文式に通っていたという調査結果がある。著者がかつて行ったインタビューでは、偏差値最高峰の東大医学部生の3人に2人が公文式の出身だった。これは何を意味するのか? 斬新な視点から数々の学校や塾を論じてきた教育ジャーナリストが、本書では「どうして公文式で学力が伸びるのか?」「どんどん進む子とやめてしまう子の違いは何か?」に切り込んだ。 水色の「KUMON」の看板は、日本全国どこの街でも見ることができる。評判は海を渡り、今や49の国や地域にまで教室が広がっている。世界で最も有名な学習メソッドの強さの秘密と意外な弱点が、今、明らかになる。 amazon_associate_logo.jpg

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