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永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報

秘書暴行の豊田真由子議員、秘書は「4年半で100人辞めた」「死んじゃう…」と永田町では悪評

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 それに、自民党の危機管理もなっていませんでした。こんな暴力沙汰は、事件が発覚した時点ですぐに辞職を迫るべきでした。本人が辞職しなかったとしても、先に自民党側から辞職勧告をする。それが、国民から支持される政党の姿だと思います。これも、永田町の常識が世間とずれている典型的な例といえるでしょう。

 また、豊田議員の行為は確かに問題ですが、連日の報道にも苦言を呈したいと思います。東京都議会議員選挙の直前に離党届を提出したとはいえ、「(元)自民党の国会議員」の悪評の垂れ流しを続けるのはフェアではないと思うからです。

 そして、最後に、今回告発を行った秘書の方に。今までも、コロコロと何度も事務所を変わっていますよね。いくら政策秘書の資格を持っていたとしても、今回で秘書業は最後になるでしょう。

 自分のボスを、このようなかたちで告発したのですから、あなたの居場所はもう永田町にはありません。それに、豊田事務所に勤務していた期間が1年未満なので、休業補償も受けられません。これからの仕事をどうやって見つけるのだろう、と老婆心ながら心配しています。
(文=神澤志万/国会議員秘書)

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