ビジネスジャーナル > エンタメニュース > 『過保護のカホコ』、竹内に女性悶絶  > 2ページ目
NEW

『過保護のカホコ』、「気持ち悪い」「イラつく」と酷評噴出も、竹内涼真に女性悶絶

文=吉川織部/ドラマウォッチャー

 賛否両論がわき起こる加穂子とは対照的に、好評しかないのが竹内演じる麦野。いい加減で調子がいい奴だけのように見せかけて、実はいつもなかなか的確なことを言い、加穂子の成長をそれとなく助けてくれる。今回も加穂子から千羽鶴折りを頼まれて5万円を請求する場面があった。一見すると行動がクズっぽいが、誰もが、加穂子の両親や祖父母のように何でも「いいよいいよ」と手を貸したり助けてくれるわけではないことを、身をもって示しているのだろうと解釈できる。それでいて、イトに余計なことを言わないほうがいいと事前に忠告したのだから、まったくもっていい奴である。

 パニックに陥った加穂子に自分の胸を貸し、思い切り泣くように促すシーンでは「麦野くんみたいな彼氏欲しい」「竹内涼真かっこいい」「麦野くん、かっこよすぎでしょ! 私の前にも現れてくれ!」「竹内涼真に『ママに言えないことは全部俺に言えばいい』的なことを言われたい人生だった」など、女性視聴者のボルテージが最高潮に達した。

 家族を動物にたとえる演出には相変わらずイラッとするし、台詞と心の声の切り替えがうまくいっていない時任三郎も残念でならないが、加穂子が覚醒していくと思われる中盤以降に一気に盛り上がってきそうな予感がする。
(文=吉川織部/ドラマウォッチャー)

『過保護のカホコ』、「気持ち悪い」「イラつく」と酷評噴出も、竹内涼真に女性悶絶のページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、, , , , の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

関連記事