
お盆休みも終わり、家と会社の往復で忙しい日々や、ノルマに追われて息つく暇もない会社員生活など、いつもと同じ毎日が始まった。なかには、お盆休みの思わぬ出費で懐が心配という人も少なくないだろう。しかし世の中には、そんな人たちとは別世界に住み、自由な時間と意外な副収入で人生を謳歌している人たちもいるようだ。それが「競馬の勝ち組たち」である。
当サイトで先月紹介した、現役馬主が運営に携わる「馬券フォーカス」による「馬主情報無料提供サービス」は、いきなり万馬券を的中させるなど、好成績をお届けしている。提供2週間での成績は、8レース中5レースの的中率62.5%というハイアベレージで、しかもすでに2本の万馬券を的中させているという。この無料情報を受け取ったという山本さん(仮名)は、興奮気味にメールを送ってくれた。
「競馬を始めてから、まともに当たったことがなかったのですが、人生初の万馬券を含めてたくさん当たってビックリしています。重賞も当たりましたし、本当に情報が無料で驚きです。今まで騙されたこともありますが、これは本物です。貴重な情報をありがとうございました」
確かに、この馬券フォーカスが提供している情報は、ほかの競馬情報サイトとは違う印象だ。馬主でしか知り得ないであろう特殊な内部事情、そしてその情報を裏付けるための各情報ルートによる徹底取材、不確定要素の多いデータや主観に偏った競馬記者の予想とはまったく違う。まさに、本格的な「勝つための競馬情報」といえるだろう。
これらの馬主情報の凄さを証言する話もある。ある馬主関係者は、信じられないような事実を明かす。
「今年の夏は異常です。福島でも新潟でも札幌でも小倉でも、それぞれの地元馬主の馬が、多く馬券に絡んでいるのです。しかも、人気薄の馬が多く、万馬券も続出。それらを知る馬主関係者は大儲けしているという話です」
これらの話からも、「確かな馬主情報」があれば「競馬で勝つこと=馬券で儲けること」は決して夢ではないことがわかる。そこで今回も前回に続き、現役馬主が運営に携わる「馬券フォーカス」による「馬主情報無料提供サービス」をあらためて紹介したい。
一般的な無料情報は、その週の1レース程度の提供が主な内容だが、「馬券フォーカス」は1日2レースの馬主情報を「4週8日間」という長期にわたって無料で提供するというスペシャルサービスを実施する。登録料や情報料もすべて無料という、まさに“完全無料サービス”で、文句のつけようがない。
「馬券フォーカス」は、現役馬主が運営に携わる唯一の競馬情報管理提供会社で、実際に多くの馬主も愛用していて絶大な信頼と人気を得ている。この夏は、3連単16万6180円という特大万馬券を筆頭に万馬券を連発。8月の2週間(8月13日まで)だけでも18本の万馬券を的中と乗りに乗っている。そこで、「馬券フォーカス」が提供する馬主情報について担当者に話を聞いた。
「マスコミの数が少なく注目度も低い夏競馬は、馬主関係者にとって絶好の稼ぎどころです。『夏競馬に絞って勝利を狙う』『夏で一年分儲ける』といった馬主も多く、そのような馬主の勝負馬をどれだけ正確に多く把握できるかが、馬券で勝つための重要なポイントでしょう。
そもそも、馬主を取材対象としていないスポーツ紙や競馬新聞、インターネットの情報を参考にしている一般競馬ファンは、そういった情報を入手することができません。そのため、馬券の配当が上がることになります。
ただし、私たちはこういった情報を独占しようとは考えていません。競馬が盛り上がるためには、多くの競馬ファンが競馬場へ行き、馬券を購入し、彼らが的中を味わうことが重要です。今回のサービスも、秋競馬へ向けて競馬の醍醐味を味わってもらいたい、夏競馬で競馬から離れていた人に競馬を楽しんでもらいたいという趣旨で、各馬主関係者と協力して実施するのです。
今回、4週間で提供する情報は、新潟馬主、九州馬主、札幌馬主、東京馬主、中山馬主、京都馬主、阪神馬主など全国の馬主情報で、情報料金は通常であれば3万円相当にもなるものです。なかには、武豊騎手絡みの注目馬主情報もあり、これは絶対にオススメです。また今週末は新潟2歳ステークス(G3)とキーンランドカップ(G3)の重賞レースの無料提供もあるので、ぜひこの機会に本物の馬主情報を体感してほしいですね」(馬券フォーカス担当者)
夏競馬も残り2週間となったが、今週から4週間はこの馬券フォーカスが提供する3万円相当の馬主情報を無料で提供してもらえるビッグチャンスだ。しかも、前半2週間は夏競馬、後半2週間は秋競馬と、まさに絶好のタイミング。この機会を逃せば一生後悔することになるだろう。馬券は20歳以上であれば誰でも100円から気軽に購入できる身近なレジャーだ。競馬で勝ちたい人や、ちょっとした小遣いが必要な人は、今すぐこの無料情報をチェックしよう。
(文=編集部)
※本稿はPR記事です。