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~ビー・バップ・ハイスクール!出演者のその後を追ってみた!!~

不良のバイブル、1985年の『ビー・バップ・ハイスクール』出演者のその後を調べました。

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●県立北高等学校のナンバー1「前川新吾/瀬山修」は、大の女好きで「性の暴走族」「絶倫番長」等のキャッチフレーズで呼ばれていました。
 トオル、ヒロシとは中学以来の友人でセックスもケンカも強いらしいのですが、原作では喧嘩をするシーンが出てきません。左まぶたに傷を持つ容姿は迫力があるものの、無類の女たらし、彼の部屋に入った異性で無事だったのは母親だけという伝説があります。女性に対しての守備範囲は広く、下は12歳(犯罪ですね)から上は48歳まで許容範囲内とか。

 85年のこの映画で新吾を演じた瀬山修は現在でもモデルエージェンシーに所属する俳優・モデルとして活動しています。『ビー・バップ』出演後は伊丹監督の映画『タンポポ』などに出演、舞台『ミュージカル・タッチ』などでも活躍しています。

 ちなみに瀬山に続いて、映画シリーズ3作目からは前川役を小沢仁志が演じています。小沢はシリーズの完結編まで前川役を演じていたので印象深いところですが、オールドファンのなかには、前川は瀬山修という方も多いようです。

●私立戸塚水産高校の極悪兄弟の兄・通称「ヘビ次」こと「中村竜雄/小沢仁志
 ゴツい外見と鋭い眼光は「ヤクザ養成機関」と言われた戸塚水産ならではの風貌。兄弟でのタッグ喧嘩を得意としていました。弟は中村虎雄、通称「ネコ次」。

 84年、テレビドラマ『スクール☆ウォーズ』の水原亮役で俳優デビューした小沢仁志は、85年の『ビー・バップ』では中村竜雄役として登場。先述のとおり好演が認められ、3作目からは前川新吾役も演じることに。

 小沢仁志は「顔面凶器」というあだ名があるだけあって、その後も映画『3-4X10月』や『新・仁義なき戦い。』、Vシネマなどに出演し、迫力ある演技でいぶし銀の活躍を続け、最近ではバラエティにも多く出演しています。なお空手二段、剣道・柔道初段の本物の強者です。

bebop06.jpg小沢仁志主演『極道天下布武 第二幕』DVDジャケットより

 さて、今回の映画『ビー・バップ・ハイスクール』出演者のその後、いかがでしたでしょうか。全6作も映画が制作されただけに、その後もVシネマやアニメ、ファミコンなどのゲーム化、さらに2000年代にはいってからも、2度テレビドラマ化されるなど、その人気ぶりは時代を超えて健在です(テレビドラマでは今日子役を石原さとみが演じるなど、私たち世代はつい往年の出演者と比較しながら楽しみたくなる要素もあります)。

 ツッパリ全盛だった80年代、皆さまは実際に変形学生服を着たりリーゼント決めたりしていましたか? 中にはこの映画や漫画に影響されてボンタンを買ったりポマード使って髪型を変えたりと、高校デビューしちゃった人もいるかもしれませんね。いずれにせよ、当時青春時代を過ごした人々に大きな影響を与えた1作だったのではないでしょうか?

 さて、この連載では次回以降も皆さまの脳裏に「懐かしい」が蘇りそうな記事を提供して参ります。「こんな記事は?」「あのネタは?」なんてお声も、お待ちしておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
(文・構成=ミドルエッジ)

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