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ケータイ小説ユーザーは、地方在住、20~30代も多い 「空想ヤンキーもの」が女性の心をつかみ続ける理由。

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

ケータイ小説ユーザーは、地方在住、20~30代も多い 「空想ヤンキーもの」が女性の心をつかみ続ける理由。の画像1『溺愛(上)』(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)

 ケータイ小説はすでに廃れていると誤解されがちですが、いまだ月間15億PVをほこり、数ある大手ウェブサイトにまさるアクセス数を稼いでいます。以前、ケータイ小説の根強い人気を紹介する記事を執筆したところ、驚きの声とともに多くの方に高い関心を寄せていただきました。

 女性向け恋愛小説に欠かせないのが「徹底的にヒロインを愛し、守ってくれるヒーロー」の存在。そしてケータイ小説、特に「魔法のiらんど」で大人気のヒーロー像は、不良やヤクザなど、「圧倒的な力を持つ裏社会の男(ただしイケメン)」たちです。いつの時代も「ワルい男」には一定の人気がありますが、なぜこのような偏りが生まれるのでしょうか? シリーズ累計25万部突破の人気小説、『溺愛』の著者映画館さんへのインタビューを通して考察します。

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