「西先生の講座は募集開始後すぐに満員となるほど人気で、授業の際も前列の席に座ろうとする多くの生徒が2時間以上前から教室の前に行列をなしていました。そんな西先生の人気の要因のひとつに、授業の合間に披露される“雑談”があります。その内容は自宅で飼っている鳥や犬の話やプライベートの話から、時事ニュース、“人生訓”など多岐にわたり、笑えるものが多く、特に私のような暗い浪人生活を余儀なくされていた生徒たちは楽しんで聞いていました。ただ、話の内容に“綺麗事”や“自慢話”も多かったため、“アンチ西派”が多かったことも事実です。今回の不倫報道を聞いて、『生徒の前では綺麗事言いながら、裏では……』と幻滅しましたね。西先生の授業を楽しみに受講していた私からすると、残念です」

 また、別の元教え子も語る。

「西先生が高収入なのは有名でしたので、授業のなかでも、代ゼミの人気古文講師だった吉野(敬介)先生(現東進講師)と高級フランス料理店で食事して20万円かかったという話や、数万円するグラスを何個も自宅でわざと割って床に散りばめ、それに月光が反射する光景が美しい、というような雑談をしていました。自身が飼っていた鳥が死ぬ間際に、目の前で全力を出し切って羽をばたつかせ飛ぶ姿を見せてくれたエピソードを引き合いに、『君たちもがんばれ』みたいな話もしていました。また、自然保護のボランティア運動なども行っていると明かす、“自分はこんなにスゴい”というアピールも強かった印象があります。代ゼミの他の講師のことを平気で批判したりもしていたので、正直言って私は『この人はあまり信用できない』という感じでしたね。なので、今回の報道を聞いても『ああ、やっぱり』という感じです」

 そんな元教え子たちに今、西氏はどのような“人生訓”を語るのだろうか。
(文=編集部)

関連記事

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ