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バーニング周防社長の息子、取締役を退任…権力移譲を断念か

文=編集部
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ポスト周防氏の行方

 理由は判然としないが、彰悟氏をめぐってはこれまで私生活でのトラブルがたびたび報じられてもいる。2012年6月、「週刊新潮」(新潮社)は『芸能界ドンに降りかかる火の粉 バーニング「周防社長」が解決金を覚悟した息子への恐喝トラブル』と題した記事を大きく報じている。彰悟氏から暴行被害に遭ったと訴える女性と芸能事務所の元社長が、彰悟氏とやりとりをしている様子が写真つきで掲載された。週刊誌記者は語る。

「芸能界に明るくない一般人が『新潮』の記事を読んで、『バーニングの息子がねぇ』と言っていたのを覚えています。裏方であるはずの芸能事務所社長の息子が、これほど世間の興味の対象になるのだと驚きました」

 周防氏が実子である彰悟氏に跡を継がせたいという意向を持っていたことは、これまで取締役に彰悟氏が名を連ねていた事実からも推測できる。そんななか、彰悟氏がバーニングパブリッシャーズの代表を依然として務めているとはいえ、「本家」の取締役から名前を消したという事実は意味深長に映る。別の週刊誌記者は語る。

「もともと周防さんは息子に後を継がせる意向でしたが、その働きぶりや素行を見てきた結果、すでに世襲は断念したというのが、業界内での一致した見方です」

“ポスト周防氏”が誰になるのか、興味は尽きない。
(文=編集部)

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