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眞子さま嫁ぎ先「借金トラブル」騒動、皇籍離脱の現実…売店勤務、夫が愛人と心中も

文=深笛義也/ライター
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昭和天皇の後を追うように、平成元年5月26日、和子さんは享年59歳で亡くなった。

動物園をつくった池田厚子さん

「池田厚子さんはご主人の隆政さんと『池田動物園』をつくられて苦労されたといわれていますが、経済的にどうだったのかはわかりません。動物園の売店にも立たれていたということですが、それをもって苦労されたとか、品位がないということには全然ならないでしょう。品位は、お金と一致するものではありません。先日、ある記者と話していた時に、『眞子さまが一般国民になられて、コンビニでバイトするようになったら……』とおっしゃたのですが、それはコンビニのアルバイト店員への差別じゃないですか。コンビニでバイトしているから品位がないというのは、ひどい見方です。厚子さんが売店に立っていたのは、むしろがんばっていて、いいことだなあと思いますね」(同)

池田厚子さんは現在「池田動物園」の園長である。

「ほかに特に、苦労というのは聞きませんね。島津貴子さんはプリンスホテルのコーディネイトみたいなことをやっておられて、数年前に退任されたと聞いていますが、最終的には役員になっておられました。島津貴子さんには誘拐未遂事件ということがありました。ただそれは、どこかの家宅捜索をしたら誘拐計画を書いたメモが出てきたというもので、実際に誘拐しようとして失敗したということではありませんでした。

 千容子さんは家元夫人として、がんばっていらっしゃいます。近衛甯子さんは、ご主人の忠煇さんは日本赤十字社の社長ですし、甯子さんも学習院女子中等科・高等科の同窓会『常磐会』の会長に就いておられます」(同)

 千家典子さんは夫の国麿氏と、ほとんど別居状態だという報道もある。

「『ほとんど宮邸にいるんじゃないか』などと、結婚して早い時期からいわれていますよね。ただ当然、住民票は出雲にあるでしょうし、高円宮邸を主たる住居にしておられるわけではありませんよね。用事があって上京し、ご実家に泊まるという程度は、社会通念上許されるでしょう。

 三笠宮家のご一家は平成26年に桂宮殿下がお亡くなりになり、平成28年に大殿下がお亡くなりになりました。典子さんにとって、叔父さまとお爺さまが相次いで亡くなられたわけです。そうすると、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭、百日祭、一周年祭など、多くの祭祀があるわけですね。そういう時に上京されて実家に泊まるということは許されるでしょう。噂されているように、夫婦仲が悪いのどうかは知りません。それと、あくまでも法的な話ですが、離婚はできます。ただし、その場合でも皇族に復帰することはできませんし、宮邸を主たる住居にすることもできません」(同)

意外に自由な皇族の方々の生活

女性皇族が民間に嫁ぐ時、生活は一変するわけだが、その準備はされているのだろうか。

「宮家の場合、国から支給される皇族費というプライベートマネーで雇っている私的使用人が掃除や洗濯などの家事をやっていますので、ご自分たちでやる必要はありません。ただ、女のお子さまの場合、将来どういうところに嫁がれるのかはわかりません。お手伝いさんが何人もいるような家に嫁げばいいのでしょうけれど、親としては基本的に家庭の主婦業ができるように育てるのが普通でしょう。通常の生活に支障のない程度に家事ができるように、お小さいころから教えておられるはずです。

 眞子内親王殿下も、結婚したら一般の人になるということを前提に育ってきたということを、記者会見の時におっしゃっていました。ただ実際に自分で大根やキャベツなどをスーパーに買いに行ったりという経験は、ゼロとまでは言えないですけど、ほとんどないだろうと思います。それでも戦後の皇族の生活は、我々一般庶民にかなり近づいています。服を買いに行ったり、友達と食事に行ったりというのは、世間一般の人が思っているよりも割と自由にできます。

 学習院も戦前は皇族、華族などの家柄の人が多くいましたが、今は普通のご家庭のお子さんがほとんどでしょう。眞子内親王殿下が国際基督教大学に進んだように、皇族の学習院離れも進んでいます。昔のような宮中で育って、いきなり現代の一般家庭に入ると、それはかなり苦労されるでしょうけれど、そういう意味では感覚的にそんなに驚くほどの差はないだろうと思います」(同)

眞子さまが小室圭さんと、どのような結婚生活を送られるのか。温かく見守りたい。
(文=深笛義也/ライター)

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