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貴乃花親方、弟子の暴行事件が物議「立派な犯罪」「警察に届ける?」…擁護の声も

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写真:日刊スポーツ/アフロ

 3月18日、大相撲・貴乃花部屋の東十両14枚目である貴公俊が付け人に暴行をふるったことが報じられた。元横綱・日馬富士の暴行問題を厳しく追及していた貴乃花親方だが、自身の弟子が暴行事件を起こしたことで、インターネット上や各メディアでは批判の声が続出している。

 18日配信の「朝日新聞デジタル」によると、春場所8日目、付け人が貴公俊の取組の際に土俵下へ向かうように伝えるタイミングが遅れたため、取組後に貴公俊は暴言を吐きながら付け人を殴打。5~6発殴られた付け人は顔が腫れるほか口の中を切って血を流し、トイレで血を吐いていたという。

 貴乃花親方は19日の朝稽古後に報道陣の質問に答え、「事態を“深刻なこと”と受け取っている」とコメント。貴公俊について今場所は休場させたうえ、事件を相撲協会へ報告した。

 19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、貴乃花親方、貴公俊、付け人の話し合いに参加したという貴乃花部屋の支援者・辻本公俊氏に独自取材を決行た様子を放送。辻本氏によると、殴ったのは3発だと貴公俊と付け人が証言したそうで、ケガの具合について「顔も腫れてへんし、口の中がちょっと切れたんやろうな」と自身の見解を述べた。貴乃花親方は「大丈夫か? 医者にいかなくてもいいか?」と付け人を心配したが、付け人は「そんなんと違います」「ちょっと切りました」「僕が悪いんです」と主張したという。

 今回の事件に対してネット上では「こりゃ立派な犯罪だね。貴乃花の対応が見もの」「他者に厳しく自分に甘くでは許されない。もちろん警察に届けるよね?」「関取になるまでの間に教育しきれなかったというのは、部屋の風土と環境の問題。親方の責任は大きい」「暴力問題で日馬富士を追い出したのだから、当該力士は引退、貴乃花は廃業すべき」といった批判的な声が続出。これまでネット上は貴乃花親方を擁護する声も多かったが、風向きが一変している。

 一方、19日放送の『ひるおび!』(TBS系)では、落語家・立川志らくが貴乃花親方に責任があると前置きしながらも、「貴乃花親方が相撲協会を真っ当な相撲道にしようとしているのは間違いない」と断言。同日放送の『スッキリ』では、読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏が「日馬富士関の問題とは質的に全然違う」「あんまり過剰反応するのはいかがなものかと。そうすると『暴力を認めるのか』ってなっちゃうんだけど」と、貴乃花親方を擁護した。

 果たして今後、貴乃花親方と貴公俊にはどのような処分が下されるのだろうか。また、貴乃花親方自身は、どのように説明するのだろうか。
(文=編集部)

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