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飲み会によくいる「私、Mなんです」女性が幸せになれない理由

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※画像はイメージ(新刊JPより)。

 恋やセックスに、悩みはつきもの。

 特にセックスについては

「体だけの関係は空しい」
「好きな相手とのセックスなら満たされる」

 といったありがちな言説に必ずしもあてはまらないことも多いのが難しいところです。

 もし、あなたが「好きな相手とセックスしたのになんだか満たされない」と思っているのならこんなことを意識してみるといいかも。

■セックスを恋愛の「エサ」にしない

 体の関係を持つことを恋愛の「エサ」にしていませんか?

 「相手の気を引きたくて」「早く恋人同士になりたくて」「将来の保障がほしくて」といった理由で精神的なつながりを十分に持てないままセックスをしてしまうと、快感を味わうどころか、不安感が増してしまいます。

 「自分を安売りするな」「すぐに体の関係を持つのはよくない」という考え方も、セックスをで「エサ」ととらえているという点では同じ。体の関係を持つときは、「その人とセックスすると安心できるかどうか」を基準にして考えてみるといいかもしれません。

■心の穴はセックスでは塞がらない

 セックスをすると心の穴が塞がったような気がするものですよね。でも、それは「心の穴が塞がったような気がしただけ」。

 たとえどんなに愛しあえて、その瞬間は満たされたとしても、それで「さみしさ」や「劣等感」といった心の穴が消えるわけではありません。その意味でセックスに過剰な期待を抱いてしまっている人は多いのかもしれません。

 セックスは「お互いの心の穴に触れる」行為。一時的に心の穴を塞いだ気持ちになっても、決して「心の穴を埋められる」ものではないのです。

■「あたしMなんです~」は禁句

 飲み会などの場でよくいるのが、軽いノリで「あたしMなんです~」と自己紹介する女性。

 でも実際は、その女性は、本当の「M」ではなく「愛され願望が強い、かまってちゃん」。そんな「なんちゃってM」の女性に近寄ってくる「自称S」の男性にも、女を愛さないままセックスをしたいだけのただの「ヤリチン」が多くいます。

 もし「支配されたい」という欲求があるのなら、自分の『支配されたい』という気持ちを肯定してくれて、あくまでセックスの中でだけの「遊び」として、あなたを支配してくれる男性を選ぶといいかもしれません。

 ここで紹介したセックスにまつわる教えは、『恋とセックスで幸せになる秘密』(二村ヒトシ/著、山本直樹/イラスト、イースト・プレス/刊)で、現役AV監督である著者の二村ヒトシさんが、恋やセックスにまつわるさまざまな悩みに答える形で語っていること。

 恋愛やセックスは、本来楽しいはずのもの。もしセックスをすることが「苦しい」と感じていたり、満たされない気持ちを抱えているなら、それはセックスに間違ったものを求めてしまっているサインかもしれません。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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