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安蔵靖志「家電を極める!」

GWまでに買うべきビデオカメラ&ドライブレコーダー! オススメ家電ベスト5!

文=安蔵靖志/IT・家電ジャーナリスト
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「Fusion」は元祖アクションカメラとして知られる「HERO」シリーズの生みの親である米GoProが満を持して投入した360度アクションカメラだ。本体の前後にレンズを搭載し、前後2つずつ内蔵するマイクと合わせて360度前後左右上下すべての映像を記録できるのが大きな特徴になっている。

 その魅力は「画角を考えなくていい」という点にある。通常のビデオカメラの場合は特定の画角で撮影すると、その周囲でどんなハプニングが起きても記録できず、撮り逃しが生じてしまう。しかし360度カメラの場合、周囲すべてを撮影しているため、撮り逃しが物理的に起こらないのだ。

 スマホ向けの「GoPro」アプリやパソコン向けの「Fusion Studio」アプリを使えば、撮影した360度映像のなかから、好きな画角を抜き出してフルハイビジョン動画として切り出すこともできる。めまぐるしく動き回る子供の様子を、あとから切り出して追い回すような動画を作成することも手軽にできるのだからうれしい。

 光学ズームは搭載していないため、GW後などに行われることの多い運動会などの撮影にはあまり向かないが、アウトドアのアクティビティーを存分に記録したい人にはベストマッチな製品だ。

万一のときでも安心! 車内外を録画できるドライブレコーダー

GWまでに買うべきビデオカメラ&ドライブレコーダー! オススメ家電ベスト5!の画像3

コムテック「ZDR-015」

 GWなどでは、普段あまり運転しない人が車を出すことも多くなるため、どうしても事故などが起こりやすい。あまり縁起でもないことを考えたくはないかもしれないが、備えあれば憂いなしということで、もし搭載していない人はぜひ備えておきたいのが「ドライブレコーダー」だ。

 ドライブレコーダーには、車の前方を撮影できるモデルや、車の前方と車内を撮影できるモデル、車の前方と後方を撮影できるモデルがある。ここで紹介するのは、車のフロントガラスとリアガラスに取り付けて車の前方と後方のどちらも撮影できる「デュアルレンズ」搭載モデルだ。

 前後どちらにもフルハイビジョン動画を撮影できる200万画素カメラを採用しており、走行時や駐車監視中も前方・後方を常時録画できる。後方の録画映像は本体の液晶画面、パソコンで確認が可能だ(フロントカメラとリアカメラは付属のカメラケーブルで接続する必要がある)。

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