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コメダ珈琲店の意外な「本命商品」とは?ドトールの4倍を誇る○○

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コメダ珈琲店の意外すぎる「本命」とは


 愛知県名古屋市を拠点に全国784店舗(2017年11月時点)を展開しているコメダ珈琲店は、意外な「本命」で売り上げを伸ばしている。

 コメダといえば、シロノワールや食べごたえのあるパンメニューなど、オリジナル性の高いメニューでおなじみだ。しかし、同社の「本命」は「飲食業」ではなく「食材卸」なのだ。高井氏によれば、同社の「集客のためのおとり」は「自社の成功店」であり、「リピート」は「全国のフランチャイズ店からのロイヤリティ」なのだという。

 コメダは800近い店舗数を誇りながら、直営店はわずかに16店舗(17年11月時点)しかない。まさに、フランチャイズ店を集めるための「おとり」と考えられる。

 フランチャイズ店で提供される食材は、各店が本部から仕入れている。本部側からすれば、店舗が増えれば増えるほど食材が売れる、という仕組みだ。それを裏付けるようなデータがある。コメダは年商(売上収益)240億円、営業利益68.8億円、売上高における営業利益率28.6%となっているのだ(17年2月)。

 同じくコーヒーチェーンのドトールやルノアールと比較してみよう。ドトールは年商1247億円、営業利益94.6億円、売上高における営業利益率7.6%だ(16年2月)。ルノアールは年商76億円、営業利益2.96億円、売上高における営業利益率3.9%だ(17年3月)。

 経済産業省によると、飲食業界の営業利益率の平均は8.6%なので、コメダの数字がいかに群を抜いているかがわかる。この数字に貢献しているのが、ほかでもない食材の卸なのだ。

「おとり」と「本命」はビジネスモデルの成否を決める。それだけに、きちんと儲けを出せる「本命」の吟味と、効果的な「おとり」をつくることが何よりも大切になる。どんな会社や店舗にも、「強み」と自負できるような商品やサービスが必要不可欠だ。しかし、いくら良い商品やサービスを持っていても、売り上げにつながる戦略がなければ意味がない。

 本書からビジネスモデルの重要性と構築ノウハウを学び取ることができれば、年商1億円は決して超えられない壁ではないことがわかるだろう。
(文=編集部)

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