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松崎久純「ビジネスパーソンの自己啓発」

働きながら「周囲の邪魔」をかわして勉強を成功させる実践的方法

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「Gettyimages」より

 もし、あなたが「頭がよくても、勉強していない人」と言われたら、どんな気持ちがするでしょうか。

 以前私は、職場の同僚が共通の知人をそう評するのを聞いて、「きついことを言うなぁ」と感じたことがあります。同僚曰く、知人のそれは残念なことで、仕事で頼りにしようとは思えなくなっている。あれならむしろ「頭はよくなくても、勉強している人」のほうがマシというのです。同僚の話は、「勉強しない人の周りには、同じように勉強しない人が多い」「友達を見れば、その人がどんな人かわかる」と、エスカレートしていきました。

 私は笑って同僚をなだめながらも、自分自身も勉強していないと思われたら(=そんなふうに周囲が感じるような自分だったら)いやだなと思ったものです。そう思われるようであれば、努力している人たちは、自分に近づいてこないと思えたからです。

学びたいテーマを書き出す


 あなたも「自分は勉強しているべき」と思っている人であれば、そのセルフイメージを大切にしましょう。もしまだ十分に、あるいはまったく勉強していなくても大丈夫です。勉強というのは、どうはじめたらよいのかわからないことも多いからです。ここでは、勉強への取り組み方をいくつか紹介してみます。

 まずは、学んでみたいと思うテーマを書き出すことから始めます。学びたいテーマがはっきりと、あるいは詳細までわからなくても心配しないでください。

 たとえば経営について学びたいと思っても、具体的に経営の何について学びたいのか答えられない――こんなことがあるのは普通です。そうした答えは簡単に見いだせるとは限りませんし、むしろ、それについて考えたり調べたりすることが大切なのです。

 書き出したなかから、どれを選んで取り組むのがいいのか検討しますが、書き出すときには、仕事と直接関係がなさそうなことも躊躇せず、気楽に挙げていきましょう。いろいろと連想したりして、できるだけたくさん書き出します。

計画を立てるときのコツ


 勉強したいことを書き出したら、計画を立ててみます。書き出したテーマのなかから、もっとも取り組みたい、あるいは早急に取り組みたいものを選んでみましょう。その際には、複数挙げているテーマを「分類」してみることをお勧めします。「専門知識・教養」に関連するテーマ、「資格取得」に関連するテーマ、「スキルを身につけること」に関連するテーマの3つに分けてみましょう。

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