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山本康博「なぜあの商品はヒットしたのか/しないのか」

アマゾンエコーを4カ月使い倒して見えた「便利な点」「イライラする点」総ざらい

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悪い点


(1)アレクサの音声認識が繰り返し間違ってしまうとイライラしてしまう
(2)呼び名を「アマゾン」としてしまうと、会話の中で間違って聞き取られ商品を注文してしまう
(3)指示したことに間違えたことを、エコーは頑なに学んでくれず同じ間違いを繰り返す
(4)発音が機械的
(5)一番小さいEcho Dotでも十分な音響なのだが、普通サイズにすると重低音がすごくて周囲に迷惑かも
(6)Wi-fi電波環境がないと使えない。有線LANでの接続はできない
(7)人によっては、音声識別がうまくいかないために使えないじゃないかと飽きてしまうかも
(8)もしかしたら音声識別で記録され、自分でも見ることもできる履歴を外部に使われるかと心配

 以上、あくまで筆者が個人的に感じた良い点と悪い点だが、もしアマゾンエコーの購入を検討されているのであれば、ぜひとも参考にしていただければありがたい。
(文=山本康博/ビジネス・バリュー・クリエイションズ代表取締役)

【参考】
アマゾンエコー http://amzn.asia/coQT68u

本連載の過去記事はこちらから

●山本康博(やまもと・やすひろ):
ビジネス・バリュー・クリエイションズ代表取締役、ブランドマーケッター。日本コカ・コーラ、日本たばこ産業、伊藤園でマーケティング、新商品企画・開発に携わり、独立後に同社を設立。これまで携わった開発商品は120アイテム、テレビCMは52本製作。1年以上継続した商品は計算すると3割以上、マーケティング実績30年以上。現在では新商品開発サポートのほか、業界紙をはじめとしたメディア出演や寄稿、企業研修、大学等でのセミナー・講義なども多数実施。たたき上げ新商品・新サービス企画立ち上げスペシャリスト。潜在ニーズ研究家。著書に『ヒットの正体』(日本実業出版社)、『現代 宣伝・広告の実務』(宣伝会議)、英語著書『Stick Out~a ninja marketer』 (BVC)など。

アマゾンエコーを4カ月使い倒して見えた「便利な点」「イライラする点」総ざらいのページです。ビジネスジャーナルは、連載、アマゾンエコーアレクサグーグルカレンダーの最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

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