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『ブラックペアン』スナイプの次はロボットが主役でネット失笑…もはや二宮和也は不要

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 治験という言葉も治験コーディネーターという職業も、多くの人にはなじみがないだろう。しかし、新しい医療技術や薬を多くの人に安全に届けるためには必要不可欠なものである。

 治験とは、簡単に言えば、新しい薬や技術を患者に試してもらい、その効果や経過を確認するというものだ。だからこそ、ドラマなどで扱う際には、より慎重になる必要があるはずだが、誤解を招きかねない描写が多くあったことは大きな問題点といえるだろう。

 次回から登場するダーウィンは、内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」がベースになっており、予告を見る限りでは非常に似たつくりになっている。これは、執刀医が患者の横でメスを持つのではなく、手術室の隅に置かれたコックピットのような装置の前でモニターを覗きながら機械を操作するというものだ。

 これもまた、一般的には知られていない最先端医療機器である。そのため、いくらフィクションとはいえ、誤解を招くような描写があっては医療業界および今後ダヴィンチで手術を受ける人たちにとってはたまったものではない。

 同ドラマもそうだが、医療ドラマで手術シーンはメインといっても過言ではない。ハラハラする描写は視聴者をひきつけるが、不安のあおりすぎには要注意。くれぐれも、演出方法だけは間違えないようにしていただきたいものだ。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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