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W杯日本代表、若手軒並み落選でサッカー協会ツイッター炎上…「4年前のメンバー表?」

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西野朗監督(YUTAKA/アフロスポーツ)

 5月18日に、FIFAワールドカップ(W杯)2018・ロシア大会を戦うサッカー日本代表選手27人が発表され、インターネット上には「ベテラン選手ばっかりでめっちゃ嬉しい!」と評する声や、「年長さんのロシア遠足かな?」と酷評する声など、賛否両論が巻き起こっている。

 西野朗監督が初めて選んだメンバーは、4月に代表監督を電撃解任されたヴァヒド・ハリルホジッチ前監督とは対照的な選考になった。印象的だったのは、本田圭佑、香川真司、岡崎慎司という4年前のW杯・ブラジル大会で日本代表を牽引した選手たちが名前を連ねたことだ。

 日本代表の“ビッグ3”の復帰に対して、サッカーファンからは「香川、本田、岡崎が代表に選ばれて嬉しい! やっぱスターがいないとね」「今回の日本代表は好きな選手が多くて歓喜!」「日本代表のビッグ3が復帰して嬉しい。代表を引っぱっていってほしい!」「選考に関していろいろ言われているが、好みは別として実績やポテンシャルを考えたら選ばれても違和感はない」といった声がある。

 一方で、ポルトガルリーグで10ゴール・12アシストをあげた注目の23歳・中島翔哉が代表から落選し、選考を疑問視する向きもある。ほかにも、ベルギーリーグで7ゴール・2アシストをあげた24歳の久保裕也、同じくベルギーリーグで10ゴール・14アシストを記録した27歳の森岡亮太、オランダリーグで9ゴール・4アシストを決めている19歳・堂安律も代表に呼ばれることはなかった。

 本田らの復帰に歓喜の声が上がったものの、ネット上には「4年前のメンバー表かと思った」「『つまらないメンバー』という一言しか出てこない」「今、調子の良い中島を外して、コンディションも試合勘も微妙な選手ばかり呼ぶのはどうなの?」「次のW杯を見据えて若手に経験を積ませたほうがいいと思うが、スポンサーが許さないのかな」「蓋を開けてみたら“消極的選択”だった。誰も責任を負わないだろうし、ハリルを解任した価値や意味を見いだせないメンバー選考」「今の状況を思えば、むしろハリルはよくやっていたと思う」「忖度ジャパンだ」といった不満も多く上がっている。

 今回の選考に納得できなかったファンは、日本サッカー協会(JFA)に直接文句を言いたかったのか、JFAの公式ツイッターに怒りのリプライを送信している。「日本サッカーを4年前に逆戻りさせた責任は重い」「W杯でグループリーグ敗退したらハリルのせいにして、もしも良い成績を残せたら自分たちの手柄ですか? こんなサッカー協会は必要ない」「腑に落ちない選考だから、結果出して私たちを黙らせて」といった声が飛び交うなど、炎上中だ。

 これからの日本代表の予定は、5月30日にキリンチャレンジカップでガーナ、国際親善試合として6月8日にスイス、6月12日にパラグアイと対戦。その後、W杯本選で6月19日にコロンビアとの初戦を迎える。コロンビアは4年前のW杯でも戦い、1-4で惨敗している相手。選手選考に不満の声もあるが、まずはキリンチャレンジカップで勝利を飾れるかに関心が集まっている。
(文=編集部)

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