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西城秀樹さん告別式、郷ひろみが弔辞を読んだ「理由」

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郷ひろみ

 5月16日に急性心不全のため亡くなった歌手の西城秀樹さん。2度の脳梗塞と戦った“永遠のヤングマン”の物故を、テレビのワイドショーや新聞、週刊誌は大々的に報じた。とりわけテレビのワイドショーは26日に行われた西城さんの告別式を中継し、かつて“新御三家”と呼ばれた盟友の野口五郎、郷ひろみが弔辞を読むシーンを放送。参列者だけではなく、視聴者の涙を誘っていたのは記憶に新しい。

「野口は2015年に行われた西城さんの還暦パーティーにサプライズ出演した時のことについて触れ、『僕が“抱いていいか”と君を抱きしめた。君の全体重が僕にかかった。僕の全身が震えた。こんなぎりぎりで立っていたのか』との体験を語り、最後に『もうリハビリしなくていいからね』と亡き盟友を偲びました。一方、郷は『今から2年前、ある雑誌の対談で本当に久しぶりに秀樹、五郎、僕、“新御三家”が顔を合わせました。残念ながら、それが秀樹を見た最後になってしまいました』と、野口と比べると西城さんと距離を感じさせる挨拶だったと思います」(芸能事務所関係者)

 それもそのはずで、実は“新御三家”の西城さんと野口は仲が良かったのだが、西城さんと郷はそれほど親しい間柄ではなかったという。

「今回、野口と郷の2人の弔辞を聞いてわかるとおり、野口は西城さんとアイドル時代から仲が良く、それぞれが大人になってからもずっと家族ぐるみで交流があったんです。一方、郷は西城さん、野口とアイドル時代からあまり交流はなかった。だから、今回の弔辞も本当は野口ひとりでやるのがベターだったと思います」(同)

 では、なぜ郷も弔辞を読んだのか。その背景には今回の葬儀を仕切っていた“芸能界のドン”、バーニングプロダクション社長の周防郁雄氏の意向があったからだという。

「西城さんはバーニング所属ではなかったのですが、周防さんと西城さんの姉が親しい間柄だったため、西城さんの死が明かされると、バーニングはすぐに青山葬儀所を押さえました。そして通夜、告別式もバーニングが仕切ったんです。弔辞も最初は野口だけという発表でしたが、あとから郷も加わりました。やはり西城さんの死に、同じ“新御三家”でバーニング所属の郷が弔辞を読まないわけにはいかないということだったのでしょうか。だから郷のテレビの映像使用にも、バーニングから指示があったといいます。告別式の翌日から全国ツアーが始まった郷は、『西城さんの魂を受け継ぐ』などとスポーツ紙に語っていましたが……。ちょっとモヤモヤしますよね」(同)

「最初にデビューした五郎が長男で、秀樹が次男、僕が三男」と弔辞の最後で読んだ郷。西城さんの分まで、今後も歌手として人々を元気づけてくれることを願いたい。
(文=編集部)

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