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貧困ヤクザ、社会問題化…スーパーで万引き、日本各地でナマコ密漁、幼なじみ恐喝

文=編集部
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「私も、こうした非合法のシノギの拡大を称賛はしません。しかし、金融機関の口座を持てず、生命保険や携帯電話すら契約できないのが今のヤクザです。生活のために非合法の手段を取っているだけでしょう」(同)

 ヤクザたちは、生きるための「仁義なき戦い」を始めたのだ。後編では、ヤクザたちを苦しめる暴力団排除条例や新しいタイプの犯罪について、さらに宮崎さんの話をお伝えする。
(文=編集部)

●宮崎学(みやざき・まなぶ)
1945年京都生まれ。ヤクザや国家権力に関する著書が多く、独自の視点は定評がある。『週刊実話ザ・タブー』と『月刊日本』で時評も連載中。

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『暴力団追放を疑え』 峻烈さを増す暴力団排除の動き。今や銀行口座開設、不動産契約からも、暴力団関係者は除外されつつある。しかし、ヤクザの実態が正しく伝わらないなかで、異論を挟むことも許さない排除運動は何をもたらすのだろうか? アウトロー史観ともいうべき独自の視点を持つ著者が、近年の暴力団追放の風潮の裏に潜む、警察利権の問題、管理型社会の進行に警鐘を鳴らす。 amazon_associate_logo.jpg
『あえて暴力団排除に反対する』 2011年、全都道府県で暴力団排除条例が施行された。この法令により、銀行や郵便局の口座が作れない、子どもが差別されるなどの問題が起きている。危機感を共有する表現者、法曹関係者たちが暴力団排除条例に異議を唱える。 amazon_associate_logo.jpg

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