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学歴詐称疑惑の小池都知事、自民党・二階幹事長と会談で次回知事選前倒しを要請か…再選狙い

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自民党に“スリ寄る”動き

 自らが立ち上げた国政政党「希望の党」は事実上、消滅し、支持母体となる都議会の「都民ファーストの会」も1回生が多く、頼りにならない。つまり、東京五輪を仕切るためには自民党に接近せざるを得ない。

 実際、すでに小池氏は自民党にジワジワと“スリ寄る”動きを見せている。

 小池氏は5月16日、自民党本部を電撃訪問し、二階俊博幹事長と会談。2020年夏の都知事選が五輪開催中とならないよう、前倒し実施の協力を求めたという。翌17日には、日本自動車工業会の定時総会後の懇親会に出席。そこで、自民党の伊藤達也元金融相と談笑する姿が目撃されている。

 二階氏は小池氏にとって、共に自民党へ移った保守党時代からの仲間。一方、伊藤氏は小池氏が政界に進出した最初の政党である日本新党の仲間で、現在は小池氏と近いとされる石破茂元幹事長のグループに所属する。

 小池氏は二階氏や石破氏に接近し、自民党の支援を得て都知事再選を狙うのだろうか。徹底的に対立してきた都議会自民党との関係修復は容易ではないが、前出の都議会関係者はこう分析する。

「老獪な自民党のこと。自分たちの手のひらで踊ってくれるなら、小池さんでも構わないんじゃないか。与党に戻って、都政を牛耳れるわけだから」

 海千山千の猛者たちによる水面下での駆け引きが行われている。
(文=編集部)

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