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50インチが5万円台!格安4Kテレビの意外な落とし穴…購入時のチェックリスト!

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格安4K、大手メーカー製と棲み分けができている理由


 まず、格安4Kテレビの人気の理由や、ひいては4Kテレビ市場における立ち位置などについて、安蔵氏に聞いた。

「やはり安いことが、1番の人気の理由です。4Kテレビの普及も進み、市場全体を見ても価格は下がってきていますが、そのなかでも群を抜いて安いので、大手メーカー製であることにこだわらない方の購入が増えてきています。また、その安さゆえに大きいサイズを選びやすい、というのも魅力のひとつです。このくらいの価格帯ならワンサイズ上のモデルにも手が届きやすいですし、それこそ大手メーカー製のモデルと同じ値段でもっと大きいサイズが買えるので、お買い得感も高いです。

 かといって、格安4Kテレビの台頭によって大手メーカーが苦戦を強いられる、というわけでもありません。大手メーカーならではのサポートやアフターサービスに対する信頼感は根強いものなので、多少値段が高くても安心して使える大手メーカー製のテレビを選ぶ、という方は多くいます。ですから現在の4Kテレビ市場は、とにかく安い4Kテレビが欲しいという方は格安モデルを、使ううえでの安心感を求める方は大手メーカー製のモデルを購入する、というかたちで棲み分けが生まれています」(安蔵氏)

低価格ながら高品質なパーツを使っており見劣りしない


 格安であることは魅力だが、肝心なのは性能である。果たして格安4Kテレビの性能はいかがなものだろうか。

「大手メーカーの4Kテレビと比較しても、決して見劣りしないだけの製品となっています。テレビの性能の大部分を左右するのは、搭載される『表示パネル』と『メイン基板』というパーツの品質です。格安4Kテレビの表示パネルは4Kですし、メイン基板に関しても、それこそドン・キホーテの製品などは東芝製の基板を使用しているので、性能は申し分ありません。もちろん手間とコストをかけて高画質・高機能を追求した高級テレビにはかないませんが、それでも大部分の方にとっては満足できるだけの性能となっています」(同)

 決して満点ではないものの、合格点は楽々クリアしている4Kテレビということか。この機能性で低価格であるためコスパは非常に高いわけだが、別の部分に憂慮すべき点があると安蔵氏は続ける。

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