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50インチが5万円台!格安4Kテレビの意外な落とし穴…購入時のチェックリスト!

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「格安4Kテレビの不安要素としては、サポートやアフターサービスがどうなっているか、が挙げられます。たとえばスーパーマーケットチェーンの西友は2009年に格安液晶テレビを発売したのですが、発売からわずか1年後の2010年、製造元でサポート先でもあったダイナコネクティブという企業が倒産してしまい、テレビの購入者がサポートを受けられなくなってしまったことがありました。いくら販売している会社がドン・キホーテやゲオのような大企業だったとしても、サポート先が知名度の低いメーカーであり、なおかつ倒産してしまった場合にはサポートが受けられなくなってしまう可能性もあるので、そこはリスクとして認識しておく必要があります」(同)

一番の不安はサポート面……購入する際の注意点とは?


 機能面では大手メーカー製の4Kテレビに見劣りしないが、購入後のサポート面で不安要素もある格安4Kテレビ。最後に、どのようなスタンスで購入するのが正解なのか、その心得を聞いた。

「まずは実物を見てみて、画質や機能に満足できるかどうか確認すること。ごく普通に使用するうえでは問題ない性能ではありますが、たとえば映画を高画質で見たいなど画質に対してこだわりがあるならば、実物を確認しておくべきでしょう。また、テレビゲームをやりたい方なら『ゲームモード』を搭載しているかどうかであったり、そのなかでも音楽ゲームのようにタイミングやスピード感を重視するゲームをやりたいなら、コントローラー操作に対して映像の遅延が大きいか否かを確認するなど、自分の求める用途で使用できるかどうかはチェックしておくべきです。

 次にサポートやアフターサービスがどうなっているか、ひいては製造元はどこなのかを確認すること。仮に不具合があった場合は販売元に持ち込めばいいのか、それともメーカーに持ち込む必要があるのか。メーカーに持ち込む必要がある場合は、そのメーカーが信頼に足るかどうかを事前に調べておくべきです。特に今回の格安4Kテレビのような他社ブランド製品の製造を請け負う、いわゆるOEM企業は一般での認知度がほとんどない場合が多いので、事前のリサーチは必須です。

 もしくは、最初から『壊れたなら買い替えればいい』という割り切った気持ちで購入することです。昔は10年くらいがテレビ買い替えのサイクルでしたが、最近だと7、8年くらいと少しずつ短くなってきているので、末永く大切に使うのではなく、使い潰して壊れたら買い替える、くらいの感覚で購入するのならば最適なのではないでしょうか。

 結論としては、不安要素やリスクもあるので製品のリサーチや見極めは必要ですが、この性能とサイズでこの値段というのは、かなり魅力的だと思います」(同)

 2年後に東京オリンピックを控えた現在、選手の活躍を余すところなく映し出す4Kテレビの需要は日に日に高まっている。リビングに置くメインテレビとしてももちろんだが、この価格帯なら寝室に置いておくサブテレビとしても最適だろう。一度、その値段にそぐわぬ高画質ぶりを自身の目で確かめてみてはどうだろうか。
(文・取材=A4studio)

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