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『この世界の片隅に』無名女優が主演抜擢の裏事情…有村架純のバーター扱い?

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「gettyimages」より

 昨年、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に主演し、さらには2年連続で『NHK紅白歌合戦』の司会を務めるなど、まさに“ひよっこ”から“売れっ子”に成長した有村架純。次の連続テレビドラマ主演作は次クールのTBS系火曜10時枠の作品に決まったという。

「6月発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じたところによれば、漫画誌『フィール・ヤング』(祥伝社)に連載中の『中学聖日記』が原作。有村は主人公の中学生教師を演じるといいます。内容は、その教師に一流企業に勤める婚約者がいながら、これまで恋愛を経験したことがないイケメン男子中学生と禁断の恋に落ちる、というもの。原作ではキスシーンもあるというから、清純派でありながら体当たり演技も辞さない有村だけに、期待は高まりますね」(週刊誌記者)

 視聴率20%超えを果たした『ひよっこ』以来、約1年ぶりとなる連ドラ主演となる有村だが、今回のドラマ出演が決まった背景について芸能事務所関係者が語る。

「TBS系の火曜夜10時枠といえば、『逃げるは恥だが役に立つ』や『カルテット』など、近年話題のドラマが多数生まれていますが、有村の所属事務所は“ただ主演を務める”というだけでは首を縦に振らなかったそうです。15日に始まるTBS系日曜夜9時枠、日曜劇場の『この世界の片隅に』には無名の新人・松本穂香が抜擢されたのですが、松本は有村と同じ事務所です。2016年に公開されたアニメ映画版の『この世界の片隅に』では、のん(能年玲奈)が主人公の声を務めましたが、事務所サイドはのんとイメージが似ているといわれている松本の起用を、今回のドラマ版主演にプッシュしたそうです。

 確かに松本はいい素質を持っていますが、これまでの実績はほぼ皆無で、ヒット作が続出している日曜劇場の主演を張ることに違和感を感じる視聴者は多いでしょう。しかしTBSは“有村を担ぎ出せるなら”ということで『この世界の片隅に』に松本を起用し、有村の獲得に成功したそうです。わかりやすくいえば、松本は有村のバーター起用というかたちですね」

『この世界の片隅に』によって、松本が女優として飛躍することを期待したい。
(文=編集部) 

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