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『健康で文化的な最低限度の生活』は、偏見にまみれた生活保護への誤解を解きほぐす

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

『健康で文化的な最低限度の生活』は、偏見にまみれた生活保護への誤解を解きほぐすの画像1
『健康で文化的な最低限度の生活』番組ホームページより

 7月17日21時より連続ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の放送が始まる。このドラマは、区役所の生活課に配属されケースワーカーとして働くことになった義経えみる(吉岡里帆)が、様々な生活保護受給者との交流を通じて社会福祉制度の現実を知るとともに、人間としても成長していく物語。

 『健康で文化的な最低限度の生活』は、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の柏木ハルコによる漫画が原作。柏木ハルコ自身が実際に福祉の現場で働くケースワーカーや支援団体の人などから話を聞き、2年半にもおよぶ綿密な取材をもとに描かれてきた作品だ。そういった取材の成果もあり、『健康で文化的な最低限度の生活』は、貧困ジャーナリズム大賞2015で特別賞を受賞。さらに、この作品をきっかけに柏木ハルコはケースワーカーの講習会に講師として招かれもしている。

 この作品が高く評価されているのは、「生活保護」につきまとう「税金が怠け者の食い扶持にされている」やら「不正受給が横行し血税が無駄に垂れ流しになっている」という偏見が完全な誤解であると伝えているからだ。

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