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藤山哲人「たかが家電、されど家電」

なんじゃこりゃ!首掛け「ウェアラブル」ヘッドホンが爆売れ!未体験の音、音漏れもなし!

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 ヘッドホンに第3の波が訪れている。その昔はスピーカーを頭に掛けただけのヘッドホン。外の音が聞こえるオープンエアータイプと、外の音を遮断する密閉式がある。そしてオーディオの小型化にともない、ヘッドホンもイヤホンタイプへ。最近では密閉式のカナルタイプが低音も出て人気のようだ。

 そしてここ数年で現れた、ヘッドホン第3の波。それがニューカマー!「ウェアラブルヘッドホン」だ。ウェアラブルといっても、「ジャケットを着る」のではなく首に掛けるタイプ。正確には、ヘッドホンというよりスピーカーに属する。

JBLのSOUNDGEAR。6月中旬からブラックに加えグレーも発売される

 すでに何社かが同様のスピーカーをリリースしているが、プロ用や高級オーディオを手がけるHARMANグループのJBLが、ついにウェアラブルタイプを発売。国内では4月末の発売直後から大人気で入荷待ちが出るほどとなっている。

新感覚の「音場」にナチュラルなJBLサウンドで疲れない


 このスピーカーはBluetooth接続なので、スマホや携帯音楽プレイヤーとの接続はカンタン。「SOUNDGEAR」とペアリングするだけでいい。本体には電源ボタン以外に、ペアリングやボリュームボタンなどもあるので、Bluetoothヘッドホン同様のコントロールができる。

スイッチ類。電源ボタンの脇がLEDになっていて、ステータスが表示される

 詳細は後述するが、モデルによってはBluetooth送信機付属モデルもある。Bluetoothの送信機能がないAV機器などに接続すると、ウェアラブルスピーカーと接続できるようになる。
BTAと呼ばれるBluetooth送信機の同梱モデル「SOUNDGEAR BTA」も発売されている

 重量は370gと軽量。しかも6時間も連続再生できるバッテリーを内蔵しているから驚きだ。感覚的にはミラーレス一眼レフを首にかけて歩いている程度なので、肩凝り症の筆者だが、まったく違和感なく何時間つけていても肩は凝らなかった。
首に掛けるようにして付ける。フィット感もよく、ユニセックス対応。多少首が太くても、少し広げられるのですんなり入るはず。ただしウェイトリフティングなどをやっているマッスル体型の方には辛いかも?

ちょうど耳の下辺りに、スピーカーが配置されている。指差している2箇所

 スピーカーは、直径31mmのスピーカーが左右2本ずつ配置され、それぞれ3W、計6Wの出力となっている。見た感じは、10年前ぐらいのオープンエアー式ミニヘッドホンぐらいだろうとタカをくくっていると、超ビックリ! この驚きをみんなにも知ってもらいたくて、ことあるごとに友達や仕事関係の人に、聞いてごらんって肩に掛けてあげると、十中八九、いや十中十の人が「うぉ~っ! 何コレ!」と驚くのだ。

なんじゃこりゃ!首掛け「ウェアラブル」ヘッドホンが爆売れ!未体験の音、音漏れもなし!のページです。ビジネスジャーナルは、連載、JBLSOUNDGEARウェアラブルヘッドホンの最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

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