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絶賛続出の「さぬきうどん英才教育キット」、料理素人でも腰抜かす絶品うどん完成!

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 今年の4月、香川県三豊市に本社を置く瀬戸内うどんカンパニーが「さぬきうどん英才教育キット」(税込7,776円)と銘打った商品を発表し、インターネットを中心に大きな注目を集めた。


 こちらのキットには、さぬきうどんの材料10人前(5人前×2セット)や、さぬきうどんの歴史などが学べるワークブックが含まれており、メインの目的は子どもの食育となっている。

 とはいえ、麺は小麦粉で生地をつくるところから始まり、だしも自分でイチから取らなければならない。その本格的な仕様は“英才教育”という商品名に恥じぬ、子どもだけでなく、大人にも「使ってみたい」と思わせるだけの出来になっているのだ。

 そこで今回は、瀬戸内うどんカンパニー代表取締役CUO(チーフ・うどん・オフィサー)の北川智博氏に商品開発のきっかけや反響を聞くとともに、筆者も実際、同キットを使ったさぬきうどんづくりを体験してみた。

「さぬきうどん」という地域資源は食育との相性が抜群


 まず、なぜさぬきうどんを題材にしたのか、その理由を北川氏は次のように語る。

「当社は“地域商社”と呼ばれるもので、その地域の資源と市場のニーズをマッチングさせ、付加価値を高めて流通させるための仕組みをつくっています。香川にはさぬきうどんという資源があり、“いかにおいしいうどんをつくれるか”を各店舗が競い合っていました。しかし、それも今では頭打ちで、イノベーションが起きにくい状態に陥っているように思うのです。

 そこで、資源の質を高めるというよりは、他のものと組み合わせることで、何かに役立てられないかという発想に至りました。近年は子どもの食育や、体験型の教育が求められているという社会背景があります。そう考えたとき、うどんはそばやラーメンに比べ、子どもでも取っつきやすい教材だったのです。うどんの生地になる小麦粉は粘土みたいなものですし、誰がこねても、それなりの形になりますからね。

 また、このようなキットには、手にした人がすぐに使うかどうかわかりません。ですが、さぬきうどん英才教育キットは材料に生ものを一切使わずに開発でき、賞味期限が半年はあるため、商品として流通させやすいという側面もありました。結果的には、製麺機の販売やうどんづくりの研修を行っている三豊市の企業(さぬき麺機)に商品監修をしていただき、単なる遊びではない“マジ”な仕上がりになっています」(北川氏)

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