NEW

覚せい剤事件の酒井法子、「子どもの健全育成大使」就任が議論呼ぶ…「子どものために汗」

【この記事のキーワード】

,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
酒井法子

 酒井法子が、子どもの健全育成活動をPRする「子ども健全育成大使」に任命され、7月18日に都内で行われた就任式に出席。記念すべき“初代大使”となった酒井は、会見の場で前向きな抱負を語ったが、インターネット上では酒井の就任に対して反発の声が続出している。

 酒井を大使に指名したのは、海や自然に親しむことで青少年の健全育成を目指すB&G(ブルーシー・アンド・グリーンランド)財団。就任式には菅原悟志理事長が出席し、酒井の就任について「どういう人でもやり直す機会を与える」という同財団のモットーを引き合いに出して説明した。

「『やり直しがきくんだよ』と教えたい思いがあって、酒井さんが選ばれたのでしょうか」という質問を受けると、菅原氏は大きくうなずいて肯定した。合わせて「心を入れ替えていただいて、社会のためにがんばってもらう」「酒井さんには、子どもたちの育成のために力を貸していただく」とコメントし、酒井に寄せる期待の大きさをうかがわせた。

 一方で、2009年に覚せい剤取締法違反で執行猶予付き有罪判決を受けた酒井は、「自分がこのような大役を務めてよいのだろうか」という葛藤を抱えていたと明かす。しかし、笑顔を浮かべると、「こういったお気持ちをいただきまして、私にできることがあればということで、ありがたくお引き受けいたしました」「いろいろな活動に楽しく参加させていただきたい」と、意気込みを語った。大使としての活動は8月からスタートし、任期は2年間を予定している。

 大使としての活動に意欲を見せた酒井だが、酒井の就任をめぐって、さまざまな議論が勃発している。ネット上には、「罪を犯した人に『おかえり』と言える社会が、再犯を防ぐうえで必要だと思うし、今回の就任には期待している」「これを機会に、世間はのりピーを許してあげてもいいんじゃないか」といった、“賛成派”の意見も見られる。

 しかし、圧倒的に否定的な声が多く、「酒井法子が健全育成活動って、なんの冗談かと思った」「自分が酒井の立場だったら、ドッキリだと思ってカメラを探すね。それくらいありえない人選」「“健全”という言葉から、もっとも遠い人物を大使として連れてくるというギャグなのかもしれない」「大使就任前に尿検査はしているよね?」などと、揶揄する声が相次いでいる。

 菅原氏は、酒井の覚せい剤事件について、「薬物うんぬんという話もありますが、今はまったく縁が切れているので、これからの活動に着目して、酒井さんには現場で子どもたちのために汗を流していただきたい」と語り、薬物から立ち直ったからこその起用であることをアピールした。

 事件から9年がたち、執行猶予も明けたものの、不健全なイメージがいまだに拭えない酒井だが、青少年を健全に育成する任務を全うできるのだろうか。
(文=編集部)

覚せい剤事件の酒井法子、「子どもの健全育成大使」就任が議論呼ぶ…「子どものために汗」のページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、覚せい剤酒井法子の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

BJ おすすめ記事