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「イニエスタのパスにヴィッセル選手が全然ついていけてない」という悲しいオチか

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アンドレス・イニエスタ(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

 フランスの優勝で幕を閉じた「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会」の興奮冷めやらぬなか、スペイン出身のアンドレス・イニエスタとフェルナンド・トーレスが日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)デビューを果たした。スター選手を2人獲得したニュースに日本のサッカーファンは大喜びだが、「日本のチームにいても宝の持ち腐れではないか」と疑問に感じる声も少なくない。

 7月18日に来日したイニエスタは、以前より移籍が噂されていたJリーグ1部・ヴィッセル神戸に加入。デビュー戦となる22日の湘南ベルマーレ戦では、後半14分から出場して会場を沸かせたが、チームは0-3で完封負けという結果になってしまった。

 ホームゲームでの大敗という苦いデビューを飾ったイニエスタだが、試合後には自身のインスタグラムで「試合結果は残念だけれど、Jリーグデビューが果たせてとても嬉しい。練習を続けて次の試合に備えたいと思う」「ファンのみんなとチームメイトには本当に感謝しているよ!」と前向きなコメントを綴っている。

 また、サガン鳥栖へ加入したトーレスのデビューも、イニエスタと同じ22日だった。ベガルタ仙台との試合で、後半5分から投入されたトーレスは果敢なプレーを見せ、貪欲にゴールを狙っていった。観客席からは、トーレスがアトレティコ・マドリードに所属していた頃のチャント(応援歌)「君の瞳に恋してる」が熱唱されるなど大いに盛り上がりを見せたが、試合結果は0-1でサガンが敗北した。

 ともにデビュー戦が黒星となったイニエスタとトーレスだが、華麗なボール捌きやドリブルスタイルはサッカーファンの目を強く惹きつけたもようだ。インターネット上には、「チームメイトとの連携がとれてきたら手がつけられなくなりそう」「全体練習にもまだ全然参加できていないだろうし、チームに馴染めば神プレーを連発してくれるはず!」など、今後の試合に期待するファンからの声が多く見られた。

 一方で「ヴィッセルの選手はイニエスタのパスに全然ついていけてない。(ルイス)スアレスや(リオネル)メッシだったらと思ってしまうシーンが何度もあった」「スターが1人いるだけで勝てるほどサッカーは甘くないからね。チームがもっとレベルアップしないと」「トーレスの加入は嬉しいけれど、日本人選手のレベルが余計に低く見えて悲しくなってくる」など、世界のスター選手がプレーするにはJリーグのレベルが低すぎるといった指摘も多数上がっている。

 ヴィッセル神戸は28日の柏レイソル戦、サガン鳥栖も同日のジュビロ磐田戦が次戦となるが、両チームは果たして白星をあげられるのだろうか。
(文=編集部)

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