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どうしたフジテレビ!『グッド・ドクター』に「ヤバい」「今期連ドラNo.1」と絶賛の嵐!

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『グッド・ドクター』 - フジテレビ」より
 俳優の山崎賢人が主演を務める連続テレビドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第3話が7月26日に放送され、平均視聴率は前回から1ポイントアップの11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。


 先天性の自閉症スペクトラム障がいがありながらも、サヴァン症候群の天才的な特性を生かして小児科医になった新堂湊(山崎)。新堂に対する周囲の接し方や描き方については、初回こそ「扱いがひどすぎる」「医師なのに障がいを理解していない」と賛否両論があったが、第3話にして、視聴者からは「涙なしでは観られない」「めっちゃ感動。涙止まらんわ」「ヤバい、何これ」という声が相次いでおり、“泣けるドラマ”としてハマる人が続出している。

 第3話では、絞扼性イレウス(腸閉塞)に苦しむ6歳の女の子・市川美結ちゃんが東郷記念病院小児外科に運び込まれてきた。美結ちゃんは病院をたらい回しにされ、発症から4時間以上がたっていた上、誤嚥性肺炎と敗血症性ショックを併発していた。手術をしても術中死の可能性が高いということで、小児外科科長の間宮啓介(戸次重幸)はほかの病院に回すように指示する。しかし、反対を押し切るかたちで、執刀経験の少ない瀬戸夏美(上野樹里)が手術に踏み切る。

 しかし、手術中に腸間膜動脈瘤破裂も起こしていることが判明し、結局亡くなってしまう。さらに、医療ミスを疑われた瀬戸は美結ちゃんの両親から訴訟を起こされてしまう。

 それでも、新堂は処置のために切り裂かれた美結ちゃんの服を修復し、搬送時に美結ちゃんが大事に握りしめていたがバラバラになってしまった“お母さん手づくりのラジオ体操カード”をごみ箱から拾い集め、丁寧にテープで元通りにして両親に渡した。そんな新堂や瀬戸の真摯な対応を目の当たりにした美結ちゃんの両親が、ほんの少しだけ救われる……という展開だった。

 今回は、幼い子どもの命が失われるという悲しい結末だったことで号泣する視聴者が続出した。ただ、それだけではなく、新堂の純粋な思いや瀬戸と新堂による心温まるシーンにホロリときた人が多かったようだ。

 また「山崎賢人の芝居すごすぎる。いいドラマだ」「自閉症を演じる山崎くんの表現力には圧巻です」と、ドラマに対しても山崎の演技に対しても絶賛する声が回を追うごとに増えている。「山崎くんの演技は『ATARU』の中居くんの演技を超えている」と、同じくサヴァン症候群の青年を演じた中居正広と比較する声もみられた。

 早くも「今期連ドラのなかでNo.1」との呼び声が高い『グッド・ドクター』。当初は「障がい者雇用や小児科外科の問題が焦点になるのか?」とも思えたが、今では新堂を通して「“人間の優しさの本質”を訴えかけているのではないか」と思えてきた。

 記録的な猛暑に見舞われている日本列島だが、今年の夏は『グッド・ドクター』がささやかな癒やしになってくれそうだ。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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