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カルピス“初恋の味”はどこから来たのか?『カルピスをつくった男 三島海雲』を書いたジャーナリスト・山川徹さんインタビュー

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

大手企業の夏ボーナス90万超えも中小企業は…? 実感乏しい好景気の画像1
山川徹著『カルピスをつくった男 三島海雲』(小学館)

 国民的飲料として長らく愛され続けている「カルピス」だが、その産みの親であり、日本を代表する経営者でもある三島海雲については意外なほどに知られていない。ノンフィクションライターの山川徹氏は、歴史の経過と共に数少なくなってしまった関係者の証言や文献から、知られざる三島の足跡を丹念に調査。今回、『カルピスをつくった男 三島海雲』(小学館)というルポルタージュとして1冊にまとめた。山川氏は、カルピス、そして三島の歴史を発掘する作業を始めたきっかけについて、次のように語る。

「三島海雲はカルピスを商品化する以前、中国やモンゴルに渡って生活しながら次々と事業を起こします。大陸で成功をつかむという夢を掲げ、同時代の多くの若者と同じように人生を賭けた“旅”に出るのです。三島らが大陸に渡った明治末期から大正期にかけては、海外へと日本人が個人で出ていくようになる時代の黎明期でもありました。僕自身、20代の頃にモンゴルの遊牧民と生活を共にさせてもらった経験が物書きとしての原体験となっていることもあり、のちにカルピスをつくって事業化する三島が、100年前に大陸でどのように旅し生活したか、また何を見たかについて、非常に大きな関心を持っていたんです」

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