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『健康で文化的な最低限度の生活』安達祐実の演技が吉岡里帆を圧倒で吉岡不要論広がる

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健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ) | 関西テレビ放送 カンテレ」より
 8月7日に放送された連続テレビドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)第4話の平均視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。この数字は第3話の5.8%から0.3ポイントダウンしただけでなく、第2話と同率のワーストタイ記録となる。今回はドラマとしてわりと楽しめる内容だっただけに、“主演の吉岡里帆が戦犯説”が濃厚となった。


 同ドラマは新人ケースワーカー・義経えみる(吉岡)が生活保護の現場を通じ、他者の“人生”に寄り添いながら、自身も成長していくという物語。これまでは、えみるが担当する生活保護受給者たちとのやり取りを中心に展開したが、第4話は、彼女の同期・七条竜一(山田裕貴)とシングルマザー・岩佐朋美(安達祐実)にスポットを当てる内容だった。

 朋美は夫のドメスティック・バイオレンス(DV)が原因で1年前に離婚しており、6歳の娘・咲(吉澤梨里花)の子育てに奮闘しつつ、求職活動にも前向きな生活保護受給者。母子家庭で育った七条は、自分なりに朋美を理解しているつもりで支援を進めていたが、彼女から「仕事が決まった」と報告を受けて以降、連絡が取れなくなってしまう。さらに、七条がえみると街を歩いていたときに偶然、朋美を見かけるも、声をかけると逃げられてしまう。

 その後、朋美の妹・百合子(清水葉月)から「姉は仕事が決まっていない」という話を聞く。離婚などで精神的に追いつめられていた朋美は、七条に対してとっさに嘘をついていたようだ。七条は朋美を心配しながらも「負けないで」「がんばって」といった言葉で激励し、彼女もその場では笑顔でこたえる。しかし、役所の上層階のトイレで思いつめたように窓の外を眺める朋美を見たえみるは、七条の方針に異議を唱える……という展開だった。

 初回7.6%の低視聴率スタートが取り沙汰され、しかもそれが現時点での自己最高記録となっている同ドラマだが、インターネット上には「今回はおもしろかった!」という書き込みが続出。その理由は、朋美役を務めた安達の演技力に圧倒された視聴者が多いからで、「取り繕った笑顔と、ひとりで呆然としているときの表情のギャップがすごすぎ。本当に“病んだ母親”に見えてハラハラした」「安達の演技は安心して見ていられるから良い。毎週つまらないと思っていたドラマだけど、今回は引き込まれたよ」などと評価されている。

「安達のおかげでおもしろかったから、1話だけのゲスト出演じゃなくて、最後までずっと出ていてほしいと思っちゃう」「シングルマザー・朋美のその後をドラマにしてほしい」といった声も寄せられた一方で、「今回はえみるがあまり出てこなくて良かった」「もう吉岡いらなくない?」との指摘も。吉岡は今年1月期の『きみが心に棲みついた』(TBS系)に続き、今作で2度目の連ドラ主演に抜擢されたわけだが、その演技力はかねてから疑問視されている。加えて、えみるのキャラクターが「イライラする」と言われているとあって、出番が少なかった今回、ネットユーザーは「あれ? 主役がいないほうが見やすいのでは?」と気づいてしまったようだ。

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