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『サバイバル・ウェディング』何も考えられない状態の30歳女性の描写に共感の嵐

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サバイバル・ウェディング|日本テレビ」より
 女優の波瑠が主演を務める連続テレビドラマサバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)の第4話が8月4日に放送され、平均視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。前週第3話の7.6%から0.2ポイント回復も、当初記録していた10%台には戻れずにいる。


 同ドラマは、出版社勤務の主人公・黒木さやか(波瑠)が、上司の宇佐美博人(伊勢谷友介)から「半年以内に結婚できなければクビ」という条件付きで“婚活コラム”の連載を任され、仕事と恋愛に大奮闘する物語。第4話は、さやかが惹かれつつあるイケメン営業マン・柏木祐一(吉沢亮)と食事に行く機会に恵まれるも、ライバルの“戦略系愛され女子”こと栗原美里(奈緒)に邪魔される。しかも、さやかは30歳の誕生日を控えている身でありながら、25歳の美里や27歳の柏木の手前、つい年齢でサバを読んでしまい、そのまま別れたのだった。

 そんななか、宇佐美の指示で“出会い”を増やすために合コンを重ねていたさやかは、誕生日の1週間前に学生時代の友人にセッティングしてもらった席で、柏木とまさかの再会を果たす。ところが、さやかががんばって会話の糸口を探していたタイミングで、友人がサプライズで用意していたバースデーケーキが登場。柏木は特に気にしていない様子だったが、さやかは本当の年齢がバレてしまい、落ち込んだ。

 そして、30歳の誕生日当日、さやかは一緒に過ごせる相手がいないばかりか、仕事のミスを宇佐美に注意され、トボトボと帰路についていた。すると、元婚約者の石橋和也(風間俊介)から連絡が入り、いけないと思いつつも誘いに乗ってしまう。もとはといえば和也の浮気発覚を機に破局した関係とあって、さやかは葛藤するも、和也に言いくるめられて一緒に家へ……。

 和也のキャラクターは、一部インターネット上で「クズ也」や「カス也」と呼ばれるほどひんしゅくを買っており、今回の一連のシーンにも「どこまで最低なヤツなんだ!」「さやかはもう立ち直ろうとしているのに、これ以上ちょっかい出してこないで!」といったコメントが殺到。しかも、さやかを連れて帰った家には和也の浮気相手・藤井カオリ(石田ニコル)が待っていて、「この男……。ほかの女が自由に出入りできる状態の家にさやかを連れ込むとか、どうかしてる」「どうせ二股するなら、せめて女性にわからないように工夫しろよ。それができないなら二股なんかするな!」などと怒りの声が噴出していた。

 一方で、さやかに対して「いつまで元カレのこと引きずってるんだ」といらだつ視聴者もいる。確かに私も同じような憤りを感じたが、ひどく傷ついた彼女が和也の家から帰宅する最中、心の中で「私だけじゃない。本当は誰だって孤独と戦っているのに」とつぶやいたのを聞いたら、途端に「わかるー!」と共感してしまった。

「私だけじゃない」とわかっているのに孤独に負けてしまったり、それでボロボロになってから、また「私だけじゃないのに」と思い出したりするという現象……身に覚えがある女性も多いはず。さやかだって、“何も考えていない”から和也と会ってしまうのではなく、一時的に“何も考えられない”状態になって、間違えてしまうのではないだろうか。ネット上にも、同様の理由で共感するアラサー女性たちの書き込みが多数見られた。

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