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木村拓哉、ジュリー副社長の管轄下か…ジャニーズ内派閥争いに変化

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「Gettyimages」より

 8月24日に公開される映画『検察側の罪人』(東宝/原田眞人監督)で初共演、ダブル主演を務める木村拓哉、嵐の二宮和也が、7月24日発売の男性向けファッション誌「UOMO」(集英社)で表紙を飾り、話題を呼んだ。

 2人はそれぞれ色違いのシャツを着用し笑顔を浮かべているがファンの間では、木村と二宮の共演はジャニーズの派閥闘争に関して特別な意味を持つと考えられている。

「ジャニーズ事務所のタレントは飯島(三智)派と(藤島)ジュリー景子副社長派に分かれていましたが、これまでそれぞれのメンバーが共演することはありませんでした。しかし、飯島派の筆頭だったSMAPが解散してから、徐々に飯島派だったKis-My-Ft2やSexyZoneがジュリー派の出演するテレビ番組に出るようになりました」(芸能記者)

 そして、7月7日に放送された『MUSIC DAY』(TBS系)では、昨年に引き続きジャニーズの主要グループがほぼ総出演となった。さらに、嵐をこれまで出演させなかった『音楽の日』(TBS系)にも、7月14日放送回で櫻井翔が単独で出演したのだ。

「『MUSIC DAY』は櫻井が司会を務めるジュリー派の番組ですが、『音楽の日』はもともと飯島さんの枠なので嵐はこれまで絶対に出演してきませんでした。しかし、今年は櫻井だけ歌なしで出演し、ファンの間では『ついに派閥闘争も終結か』といった声が上がりました」(テレビ局関係者)

 さらに、木村と二宮の映画共演も、木村がジュリー氏の管轄下となった証拠ともいえる。木村のファンたちは反発した姿勢を見せるが、飯島氏が去ったジャニーズ事務所では仕方ない現象といえるだろう。

「一時期はKis-My-Ft2までジャニーズ事務所から退所して飯島さんのもとへ行くという情報もありましたが、今の新しい地図の3人を見て、ジャニーズを出る勇気などないでしょう。その3人はテレビCMなどを徐々に獲得してはいますが、どこまで活躍できるかは、たかが知れていますから」(同)

 ジャニーズ事務所に所属していた当時、飯島氏が残した功績は数知れないが、そのバックにはジャニーズ事務所があったからこそ、SMAPは国民的なアイドルグループへと成長できたというのも事実だ。

 木村と二宮は、映画の撮影前に初めて2人で食事に行ったという。複雑な心境のファンも多いかもしれないが、事務所を背負っていく2人の共演に大きな期待を寄せたい。
(文=編集部)

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