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『サバイバル・ウェディング』同じアラサー女子モノ『東京タラレバ娘』より共感集める

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サバイバル・ウェディング|日本テレビ」より
 8月11日に放送された連続テレビドラマ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)第5話は、平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。当初記録していた10%台から第3話で7%台に落ち、第4話も7.8%と苦戦していたが、今回は一気に1.3ポイント上昇した。


 女優の波瑠が演じる主人公・黒木さやかは、交際していた石橋和也(風間俊介)から30歳目前で婚約破棄され、寿退社した出版社にあわてて復帰する。新たに配属されたのは女性誌「riz」の編集部だったが、さやかはそこで編集長・宇佐美博人(伊勢谷友介)から“婚活コラム”の執筆を命じられてしまう。同ドラマでは、さやかが宇佐美に振り回されながらも恋愛指南を受け、元カレの呪縛から抜け出し、新たな恋に立ち向かう姿が描かれる。

 第5話は、さやかが雑誌の企画で「夏の一か月ボディメイク特集」に挑戦。やはりこれも宇佐美の命令で、自分に自信を持てるようになれば、さやかが惹かれている“イケメン王子”こと広告マン・柏木祐一(吉沢亮)を誘いやすくなるはずだ、と考えたのだ。宇佐美や編集部メンバーに見守られて努力を重ね、自信を持ったさやかは祐一との居酒屋デートの約束をゲット。しかし当日、思わぬ邪魔が入ったかと思えば、祐一のほうも仕事のトラブルが発生。急いで現場に向かおうとする祐一を追って、さやかも「一緒に行く」と申し出る……という展開だった。

 同ドラマでは毎回、宇佐美が恋愛や美意識、さまざまな知識を語るシーンがあり、インターネット上の女性視聴者たちの間でも「勉強になる!」と話題だが、今回の「ウェスト7:ヒップ10のメリハリボディ」の話も好評だった模様。また、さやかと祐一がトラブルを経て距離を縮めていく様子や、それ以外の「ラブコメディ」としての笑いどころも、視聴者の満足度につながっているとみられる。

 そんななか、ネット上で「さやかが元カレのことを忘れて、全力で祐一に恋してるから応援したくなる」といったコメントを見かけた。そこで私が思い出したのは、2017年1月期に放送された連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の主人公・鎌田倫子(吉高由里子)である。倫子も“アラサー独身女”で、恋に仕事に奔走するキャラクターだったが、優しいドラマプロデューサー・早坂哲朗(鈴木亮平)との交際にこぎつけながら、ドSなモデル・KEY(坂口健太郎)のことを放っておけない……という態度を取って、ネット上でひんしゅくを買いまくった。

 さらに、倫子を演じた吉高もそうだが、その同級生・山川香役の榮倉奈々、鳥居小雪役の元AKB48・大島優子も、当時は全員20代だった。そのため、原作では「33歳」の設定の倫子、香、小雪がドラマ版では「30歳」に引き下げられており、ネット上の視聴者からは「キャストが若くてアラサーのあせりが感じられない」「20代女優では説得力がない。むしろバカにされてる気分だわ」などと批判されたものだ。

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