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某賞レース優勝のお笑いコンビ、『スッキリ』でネタ披露してスタジオ凍りつく

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「gettyimages」より
クロコップ」という名前を聞いて、何を思い浮かべるだろうか。おそらく、総合格闘家のミルコ・クロコップをイメージする人が圧倒的に多いだろう。しかし、彼を名前の由来とするお笑いコンビも、もっと注目されてしかるべきなのだが……。


 7月26日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)では、元日未明に放送されるのが恒例の若手芸人発掘企画「おもしろ荘へいらっしゃい!」が初めて夏に開催された。「おもしろ荘 この夏から売れる激アツ芸人発掘! 優勝者は生放送で決定SP」というサブタイトルからもわかるように、ブレイク間近の7組がネタを競い合い、優勝者は生放送の視聴者投票で決まった。

 ダントツだったのが、荒木好之と川合翔太のクロコップだ。コンビ歴6年の彼らは、2位の「世間知らズ」の2万5803票を約3万票も上回る5万7823票で優勝した。

「彼らのネタは、至ってシンプルです。空手着を着た2人が、アメリカの童謡『アブラハムの子』のメロディに合わせて『空手家の私は7人の子、ひとりは茶帯であとは黒、みんな仲良く暮らしてる、さあ踊りましょ、上段突き、中段突き、地獄突き』と歌いながら“突き技”を披露するというものです。黒帯の荒木が先に『上段突き』の部分を言い、あとから茶帯の川合が同じくその動きを繰り返していきます。しかし、茶帯なので、どんどん疲れてバテていくというパターンです」(芸能記者)

 文字ではおもしろさが伝わらないのがリズムネタの致命的なところだが、それはご容赦願いたい。いずれにしても、「おもしろ荘」で優勝したにもかかわらず、彼らをテレビで見る機会はいまだ少ないのが現実だ。

「実は、この日の『ぐるナイ』の平均視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。通常は11~12%ですが、どうやら『夏の開催』という変則放送が視聴者から避けられてしまったようです。今後、『おもしろ荘』の夏開催はもうないでしょう」(テレビ局関係者)

 つまり、クロコップの人気に火がつかないのは、そもそも「おもしろ荘」を見ていた人が少なかったからともいえそうだ。

『スッキリ』で水卜アナが驚愕の一言


 ただ、ご褒美としてスタジオ出演した翌日の『スッキリ』(日本テレビ系)でも、クロコップは不発に終わっていたという。

「この日も同じ空手ネタを披露したのですが、なんとまったく笑いが起きていませんでした。極楽とんぼ・加藤浩次、ハリセンボン・近藤春菜、水ト麻美アナのMC3人が誰一人として『おもしろい』という言葉を発しなかったのです。笑い上戸の水トアナでさえ、ネタを見た後の第一声が『大変だー、すごい』というものでした。つまり、体力を要するネタに対する驚きだけだったのです」(同)

 これが視聴者とプロの反応の差なのかもしれないが、ここで「おもしろ荘」の優勝芸人の顔ぶれを振り返ってみよう。

2018年夏/クロコップ
2018年/レインボー
2017年/ブルゾンちえみ
2016年/ネルソンズ
2015年/おかずクラブ
2014年/ニュークレープ(優勝当時はポラロイドマガジン)
2013年/流れ星

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