吉岡里帆の売り出し方はどう見ても失敗?

 一方、吉岡は16年に出演したNHK連続テレビ小説『あさが来た』や17年1月期の連ドラ『カルテット』(TBS系)の脇役で話題になった後、同年7月期には『ごめん、愛してる』(同)でヒロインを務め、あっという間に今年1月期の『きみが心に棲みついた』(同)で連ドラ初主演を飾った。同時に「演技力なさすぎ!」「脇役に徹していればよかったのに」といったバッシングが飛び交うようになった。事務所の方針などもあるのだろうが、吉岡の売り出し方はどう見ても“失敗”だった。

 そして、『健康で文化的な最低限度の生活』まで大コケ中とあって、川栄をはじめとした脇役たちも気の毒である。京極役の田中は、今年4月期に主演した『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で人気沸騰中だし、半田役の井浦も1月期の『アンナチュラル』(TBS系)でファンを増やしていただけに、どちらもこのタイミングでの“ハズレドラマ”はもったいなかった。まぁ、視聴率不振は吉岡だけの責任ではないので、最後までキャスト一丸となってがんばってほしいが……。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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